“マイケル・ベイ”という看板のなせるわざ? ◆ 「13時間 ベンガジの秘密の兵士」
「『トランスフォーマー』シリーズなどのヒットメーカー、マイケル・ベイ監督が、2012年にリビアで発生したイスラム過激派によるアメリカ領事館襲撃事件を映画化したアクションドラマ。事件を取材したジャーナリストのミッチェル・ザッコフによるノンフィクションをもとに、支援を絶たれた6人のCIA警備兵が繰り広げる13時間の激闘を臨場感たっぷりに描き出す」映画.COM
映画サイトやAmazonの評価はきわめて高いです。
ですが、展開は極めて陳腐。よくある“中東で戦うアメリカ軍もの”。もうお腹いっぱいって感じです。
なぜ評価が高いのでしょう?
“マイケル・ベイ”という看板のなせる業なのでしょうか(笑)?
それでは・・・・。
2016年 アメリカ 日本語吹替あり