「ケヴィン・コスナーが、抑えられない殺人衝動を持て余す連続殺人鬼を怪演するサイコ・スリラー。監督は『スタンド・バイ・ミー』の脚本家ブルース・A・エヴァンス。殺人鬼ブルックスを追い詰める女性刑事をデミ・ムーア、ブルックスにかかわるカメラマンを『噂のアゲメンに恋をした!』のデイン・クックが演じる。本人自ら続編を望んでいるというほどハマったケヴィンの殺人鬼ぶりと、人間の狂気をえぐったサスペンスフルな展開が見どころだ」シネマトゥデイ
自分中の別人格が現れ、そいつと会話しながら生活を営む殺人鬼が主人公。
インパクトには欠けますが、そこそこの完成度かと・・・。
ケヴィン・コスナーが役にはまっていました。
それでは・・・・。
2007年 アメリカ 日本語吹替あり