妄想・・・ ◆ 「ナンバー23」



「『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマッカー監督がジム・キャリー主演で放つサスペンス・ミステリー。動物管理局に勤めるウォルターは、誕生日に妻から“ナンバー23”という本をプレゼントされる。それは、呪われた数字“23”に翻弄される刑事を主人公とした殺人ミステリーだった。主人公と自分の人生が酷似していることに気付いたウォルターは、自身も“23”という数字に取り憑かれるようになり・・・」映画.COM

 

地球の地軸の傾きは23度

 

人体の染色体の数は46で、両親から23ずつ

 

血液は23秒で体内を一巡

 

ラテン語は23文字 など

 

 

『23』にこだわってしまうというお話。

 

 

映画サイトはかなりの低評価。 

 

ですが、そんなに酷くないです(笑)。

 

名作とは呼べませんが、星の数ほどある映画の中では、偏差値50以上かなと・・・。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2007年 アメリカ 日本語吹替あり