「『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマッカー監督がジム・キャリー主演で放つサスペンス・ミステリー。動物管理局に勤めるウォルターは、誕生日に妻から“ナンバー23”という本をプレゼントされる。それは、呪われた数字“23”に翻弄される刑事を主人公とした殺人ミステリーだった。主人公と自分の人生が酷似していることに気付いたウォルターは、自身も“23”という数字に取り憑かれるようになり・・・」映画.COM
地球の地軸の傾きは23度
人体の染色体の数は46で、両親から23ずつ
血液は23秒で体内を一巡
ラテン語は23文字 など
『23』にこだわってしまうというお話。
映画サイトはかなりの低評価。
ですが、そんなに酷くないです(笑)。
名作とは呼べませんが、星の数ほどある映画の中では、偏差値50以上かなと・・・。
それでは・・・。
2007年 アメリカ 日本語吹替あり