おススメの邦画 ◆ 「マイ・ダディ」



ムロツヨシが映画初主演を果たし、愛する娘を救おうと奔走する父親役を演じた人間ドラマ。『ちょき』『ゆるせない、逢いたい』の金井純一監督が、映像クリエイター支援プログラム『TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM 2016』で準グランプリを受賞した自らの企画『ファインディング・ダディ』を映画化した。小さな教会で牧師を務める御堂一男は、8年前に妻に先立たれ、中学生になる一人娘のひかりを男手ひとつで育ててきた。優しく、面白く、お人よしで誠実な一男は、牧師として皆から慕われ、掛け持ちのアルバイトでも頼りにされ、ひかりも素直で良い子に育ち、決して裕福ではないが幸せな日々を送っていた。そんなある日、最愛の娘が病に侵されていることが判明する。ひかり役は第8回東宝シンデレラオーディションでファイナリストに選ばれ、映画『ウィーアーリトルゾンビーズ』でデビューした新人・中田乃愛」映画.COM

 

嫌味じゃない範囲でいい話。

 

 

おススメの邦画です。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2021年 116分