「中国とフランスで麻薬密売を企てる中国人ギャングを追ってパリに来たエリート捜査官リュウ(リー)。現地警察の警部(カリョ)は非協力的だが、組織の娼婦(フォンダ)と出会ったリュウは、事件に巻き込まれていく。映画初挑戦する監督クリス・ナオンはCMやMTVで活躍のフランス生まれの32歳。脚本はベッソンと『フィフス・エレメント』のロバート・マーク・ケイメン。撮影は全ベッソン作を務める、ティエリー・アルボガスト」映画.COM
正義感あふれる刑事と悪徳刑事という構図。
とても分かりやすいストーリーなので、“ながら観”でも十分です(笑)。
映画らしい映画なのでした。
それでは・・・。
2001年 アメリカ・フランス合作 日本語吹替あり