「『屍鬼』などで知られるベストセラー作家・小野不由美の本格ホラー小説『残穢』を、『予告犯』などの中村義洋監督が映画化。読者の女子大生から『今住んでいる部屋で、奇妙な音がする』という手紙を受け取ったミステリー小説家が、二人で異変を調査するうちに驚くべき真実が浮かび上がってくるさまを描く・・・」シネマトゥデイ
主人公が合理的な考えのミステリー作家だったので、不可解な出来事をバッサバッサと解決していくものだと思い込んでいました。
ところがですね、ただのホラー映画。怖いです(笑)。
怖いもの好きのかたにおススメ。
それでは・・・・。
2015年 107分