嘘と詭弁が使えなくなった弁護士は・・・ ◆ 「ライアー ライアー」



フレッチャーは一流の弁護士だが、それは得意な“嘘”のおかげ。どんな依頼でも、その口先で無罪を勝ち取ってしまうのだ。そんな彼は私生活でも、別れた妻に引き取られた息子マックスとの面会日をすっぽかす始末だった。ところが誕生日のパーティをすっぽかされたマックスが、パパが嘘をつきませんようにとお願いすると奇蹟が起きる。フレッチャーは絶対に嘘をつけないようになってしまったのだ。しかし彼には大事な裁判があって」allcinema ONLINE

 

ジム・キャリー代表作の1つ。

 

当時はかなり感動した覚えがあるのですが・・・。今観ると、ただの“いい話”。 歳をとって、心が薄汚れたのでしょうか(笑)?

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

1997年 アメリカ 日本語吹替あり