「宮沢賢治には、生涯をかけて愛した同い年の男性がいた。『風の又三郎』『銀河鉄道の夜』などの代表作誕生の背景に、一人の男性との深い交流が明らかになる。残された賢治の手紙、ノート、資料などを改めて読み解くと、新たな賢治像が、驚きとともに浮き彫りになってくる。岩手の四季折々の景色や、ドラマを織り交ぜながら、賢治の心の風景に迫る」NHK
宮沢賢治のファンでないと、ちょときびしいですね~。
わたしにとっては、退屈きわまりない1本なのでした(笑)。
それでは・・・。
2019年2月 NHKEテレで放送