「祖父がナチスドイツの戦犯であるドイツ人男性と、祖母がナチスドイツの犠牲になったフランス人女性の交流を描いたラブコメディー。ホロコーストを題材にしながらブラックな笑いを織り交ぜた本作は、第29回東京国際映画祭のコンペティション部門で東京グランプリを受賞した。出演は『パーソナル・ショッパー』などのラース・アイディンガーと、『午後8時の訪問者』などのアデル・エネルら。『4分間のピアニスト』などのクリス・クラウスがメガホンを取った」シネマトゥデイ
面白いか面白くないかと問われれば、面白くないです(笑)。
ホロコーストものはチェックしているというかたは、どうぞ。
それでは・・・。
2016年 ドイツ・オーストリア 日本語吹替なし