惜しい・・・ ◆ 「1941 モスクワ攻防戦80年目の真実」



「第2次世界大戦でナチス・ドイツ軍によるモスクワ陥落を阻止したソ連軍士官候補生たちの戦いを、当時の兵器などを使って壮大なスケールで描いた戦争アクション。1941年、首都モスクワに迫るナチス・ドイツ軍に対し、戦場を初めて体験する若者たち約3,500名が立ち向かう。監督を務めるのは『ミッション・イン・モスクワ』などのヴァディム・シメリョフ。アルチョム・グビン、リュボフ・コンスタンティノワ、イゴール・ユディン、アレクセイ・バルドゥコフなどが出演す」シネマトゥデイ

 

なかなかいい雰囲気を醸しだいています。

 

ただ終わってみれば、オープニングの映像が一番良かったなと・・・。

 

惜しい作品です。

 

 

後で調べると、またしても微妙な映画の配給で名高い“アルバトロス・フィルム”でした(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2020年 ロシア 日本語吹替あり