そこそこ楽しめました ◆ 「世界侵略:ロサンゼルス決戦」



「ロサンゼルスを舞台に、地球を侵略してきたエイリアンに立ち向かう海兵隊員の死闘を描いたSFアクション。ドキュメンタリー調の戦争映画のスタイルに未確認飛行物体の実録映像などを盛り込み、壮絶な地上戦が展開する。監督は、『テキサス・チェーンソー ビギニング』のジョナサン・リーベスマン。主人公の海兵隊隊長には、『ダークナイト』のアーロン・エッカート。共演には『アバター』のミシェル・ロドリゲス、『アイ,ロボット』のブリジット・モイナハンら実力派が顔をそろえる」シネマトゥデイ

 

非常に危険なニオイのする邦題です(笑)。

 

期待せずに観たのがよかったのでしょう。

 

そこそこ楽しめました。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2011年 アメリカ 日本語吹替あり