「『すべては海になる』などの山田あかね監督が、4年にわたる取材を経て撮りためたドキュメント映像にドラマを融合した作品。動物保護センターに送られたり、事故が起きた福島第一原子力発電所の20キロ圏内に取り残されたりと、過酷な境遇に置かれている犬たちと彼らを救おうと奔走する人々の姿を追い掛ける・・・」シネマトゥデイ
映画サイトの評価は、すこぶる良いです。
動物モノは外さないってことでしょうか?
気に入ってるかたには申し訳ないですが、私には“毒にも薬にもならない”作品なのでした(笑)。
それでは・・・。
2015年 107分