う~ん、難しい(笑) ◆ 「ヴェニスの商人」



ご存知シェークスピアの戯曲。

 

ベニスの商人ユダヤ人金貸しから、“自身の体の肉1ポンド”を担保にお金を借りるというお話。

 

 

う~ん、難しい。

 

ストーリーはわかりやすいです。

 

ただ、言わんとすることがね~、メッセージ色が強い作品だと思うのですが・・・。いかようにもとれるという・・・。

 

う~ん、難しい(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2004年 アメリカ / イタリア / ルクセンブルグ / イギリス 日本語吹替あり

「ロッキー」シリーズ恐るべし(笑) ◆ 「クリード 炎の宿敵」



ご存知「ロッキー」シリーズの続編「クリード」。本作はそれの2作目になります。

 

「ロッキー4 炎の友情」で、主人公の父であり、ロッキーの盟友だったアポロ・クリードを死に追いやったイワン・ドラコの息子がチャンピオンになったクリードに挑戦状を叩きつけるところから物語がスタート。

 

その戦いに反対するロッキーでしたが・・・。

 

 

エンディングはわかっているのに感動してしまいました。ロッキーシリーズ恐るべし(笑)。

 

 

余談ですが、バックの音楽がかなりいいです。ヒップホップ好きのかたはチェックしてみてください。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 アメリカ 日本語吹替あり

よくできています ◆ 「NARC ナーク」



ドラッグがらみの潜入捜査で、刑事が何者かに殺されます。

 

その殺された刑事の元相棒。同じく麻薬潜入捜査をしていたものの、追跡中に民間人の犠牲者を出してしまい、精神的ショックから立ち直れない刑事。この二人がタッグを組み事件の真相を追うっていう展開。

 

エンディングに二転三転とする結末は、なかなか見応えがありました。

 

 

そこそこおススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2002年 アメリカ 日本語吹替あり

地味です(笑) ◆ 「生命進化の謎 LIFE ON EARTH, A NEW PREHISTORY ほ乳類はどこから来たのか」



爬虫類から枝分かれした“初期の哺乳類”にスポットを当てたフランスの番組。

 

ただですね、メジャーな生物が登場しないだけに非常に地味です。

 

 

戦国時代や安土桃山時代と比べたときの室町時代日露戦争第二次世界大戦に比べたときの第一次世界大戦のような感じ。恐竜の時代や、人類登場の時代と比べるとね~なんか地味(笑)。

 

 

グラフィックを駆使した映像など、よくできた番組だとは思いますが・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 フランス 日本語吹替あり

極度の飢えから“人肉”を喰った話など・・・ ◆ 「シリーズ証言記録 兵士たちの戦争 ポートモレスビー作戦 『絶対ニ成功ノ希望ナシ』 ~陸軍 南海支隊~」



「日本軍将兵の9割が命を落とした“生きて帰れぬ”戦場ニューギニア。その口火を切ったのが、昭和17年のポートモレスビー作戦である。作戦前、司令官は「攻略は不可能」と断じたが、大本営参謀・辻政信の独断により約9000の将兵が未踏のジャングルに投入された。しかし、同時に激化したガダルカナルの戦いで戦局は一変。目的地を目前にして、部隊に作戦中止が命じられる。この激戦を14人の元将兵と1人の妻が語る」NHK

 

 

極度の飢えから“人肉”を喰った話など・・・、いや~、今回もすさまじい証言の数々。

 

 

証言してくれているおじいちゃんたちが、この番組当時(2008~2010年)で90歳前後なので、このようなお話が聞けるのはこれが最後だと思います。 貴重な映像です。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2010年 NHK 43分 

「死ぬのは簡単。生きるのは骨が折れる」 ◆ 「シリーズ証言記録 兵士たちの戦争 ペリリュー島 終わりなき持久戦 ~茨城県・水戸歩兵第2連隊~」



「太平洋に浮かぶ、パラオ共和国ペリリュー島。太平洋戦争中の昭和19年秋。攻勢に出た米軍が上陸、日本軍は、米軍の圧倒的な火力を前に洞くつ陣地に閉じこめられ、絶望的な戦いを強いられる。

 

茨城県水戸市で編成された陸軍歩兵第2連隊。総員3600人のうち、9割の人がペリリュー島で命を落とした。

 

米軍に包囲され、狭い洞窟に何か月もの間、じっと身を潜め続けた兵士達。武器や食料の補給は一切絶たれ、病や飢えで息絶えていった。

 

徹底的な掃討作戦を展開する米軍。日本兵達は、どうせ死ぬなら米軍に突撃し、せめて一矢報いて命を散らしたいと願うようになる。しかし大本営は、それまで賞賛してきた玉砕を禁じ、来るべき米軍との対決を前に、時間を稼ぐよう、将兵に持久戦を命じた。

 

息も詰まるような洞くつに閉じこめられ、玉砕することさえも禁じられた兵士達。過酷な戦場を体験した元兵士の証言から、ペリリュー島での持久戦の実態に迫る」NHK

 

敗戦濃厚の局面で、それまでとは打って変わり“玉砕”禁止命令。「時間をかせげ」と大本営から言われていたのだとか。

 

まさに地獄のような状態。「死ぬのは簡単。生きるのは骨が折れる」当時を振り返って語るおじいちゃんの姿に、心打たれました。

 

 

このシリーズは泣けます。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2008年 NHK 43分

敗色濃厚となった日本海軍のとった作戦とは・・・ ◆ 「シリーズ証言記録 兵士たちの戦争 フィリピン・シブヤン海 “戦艦武蔵の最期” ~横須賀海兵団~」



「太平洋戦争終盤の昭和19年10月。敗色が濃厚となった日本海軍は、フィリピン・レイテ沖海戦で起死回生の戦いに挑む。この戦いで、日本海軍の大きな期待を背負い、出撃した戦艦武蔵。しかし武蔵は、連合軍の一方的な攻撃にさらされる。何十発もの魚雷と爆弾を受け、沈みゆく巨大戦艦武蔵。兵士たちは、最後まで武蔵を守り抜くことを命じられ、退去命令が出たのは、沈没の直前だった。不沈艦と呼ばれながら、多くの兵士を巻き添えにしてフィリピンの海に沈んだ武蔵。絶望的な戦いを強いられた元乗組員たちの証言から、戦艦武蔵の最期に迫る」NHK

 

てことで、戦艦大和の姉妹艦“不沈艦武蔵”の最後にスポットが当てられています。

 

 

 

なかなか泣けます。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2009年 NHK 43分

とても民放には真似できません ◆ 「シリーズ証言記録 兵士たちの戦争 昭和二十年八月十五日 玉音放送を阻止せよ ~陸軍・近衛師団~」



天皇に忠誠を誓った“近衛師団”。そのエリート集団が昭和20年8月15日の玉音放送の前日、青年将校の偽命令書によって、天皇のご意向に背くクーデターに加担してしまいます。

 

当時の様子をタイトル通り、元近衛師団の方たちに語っていただくというのがこの番組の趣旨。

 

 

何なんでしょうね~、この全編を通しての緊張感と重みは・・・。

 

 

NHKの戦争関連番組の仕上がりには、驚かせれます。とても民放には真似できませんもんね~(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2010年 NHK 43分

「予防」としてではなく「治療」として運動をとらえる時代 ◆「NHKスペシャル 第7集(最終回) “健康長寿”究極の挑戦」



「誰もがあこがれる健康長寿。それを妨げるがんや心臓病などの治療が、大きく変わろうとしている。鍵となるのが、臓器同士が情報交換をするために使うメッセージ物質。免疫細胞を活性化させたり、炎症を抑えたりするメッセージ物質を活用することで、がんの増殖を防いだり、傷ついた心臓を再生したりするなど従来は不可能だった治療法が急ピッチで開発されているのだ。迫力の顕微鏡映像やCGで、健康長寿への挑戦の最前線を伝える・・・」NHK

 

“うつ”や“記憶力”に関係すると言われている“運動”が、どうやら“がん治療”においても重要な役目をおっているそうな。

 

もはや、「予防」としてではなく「治療」として運動をとらえる時代になっているとのことです。

 

 

まだまだ“筋トレブーム”続きそうですね(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 NHK 49分

人体をつくる驚異の仕組み ◆ 「NHKスペシャル 第6集 “生命誕生”見えた!母と子 ミクロの会話」



人体をつくる驚異の仕組み“ドミノ式全自動プログラム”

 

受精卵は分裂を繰り返しながら、さまざまな種類の細胞に分かれていきます。私たちの体を構成する細胞は名前がついているものだけでも200種類以上。心臓の筋肉の細胞、目のレンズの細胞、血管の細胞などさまざまです。これらの多彩な細胞たちが、それぞれの場所でそれぞれの役割を果たすことで、臓器が働くことができるのです。

 

でもどうして、たった1つの受精卵が、個性豊かな200種類以上の細胞に分かれていくことができるのでしょうか?最新の研究から、その謎を解くカギが、細胞同士が情報をやりとりする“メッセージ物質”にあることがわかってきました。受精卵の中に、驚くほど精巧なプログラムが備わっていたのです。

 

では最初にできる臓器は何でしょうか。受精卵の細胞がある程度まで増えると、一部の細胞がWNT(ウイント)という“メッセージ物質”を出し始めます。するとWNTを受け取った細胞たちは、次々に“拍動”を始めます。そう、このWNTは『心臓になって!』というメッセージ。心臓の細胞に変化するのです。

 

すると心臓の細胞が次なる“メッセージ物質”・FGF(エフジーエフ)を放出し始めます。それは『肝臓になって!』というメッセージ。これが近くの細胞に届くと、肝臓の細胞が生まれていきます。

 

このように、スイッチがひとつ入ると、次々に体作りが進行していきます。言わば“ドミノ式全自動プログラム”。最初は1つの細胞だけでネットワークのない世界ですが、“メッセージ物質”によって次々にスイッチが入り、それによってさまざまな細胞が生まれ、臓器が形作られていくのです。その結果として、これまで人体シリーズで見てきた臓器同士の驚異のネットワークが形成されると考えられています・・・」NHK

 

てことで、非常に勉強になりました。

 

謎が多い人体。その謎を解き明かしていく人類・・・。

 

いや~いろいろ考えさせられます(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 NHK 49分