悲しい・・・ ◆ 「アフターマス」



タイトルの“aftermath”とは、「戦争・災害など、その後の状態・余波」という意味だそうな。

 

飛行機事故で妻と娘を失った男性(シュワちゃん)と、事故に関わった航空管制官のお話。

 

家族を失った者、自己嫌悪に陥った者、それぞれが奈落の底に落ちていきます。

 

“喪失の念”が“怒り”に代わり、怒りがまた連鎖していくという、なんとも悲しいストーリー。

 

シュワちゃんも、いい味だしてました。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 アメリカ 日本語吹替あり

これは使える! ◆ 「ストレスを操る」



これまたメンタリストDaiGoくんの本です。

 

彼の説明は非常にわかりやすい。動画で話している感じは、あまり好感をもてませんが(笑)。

 

今回の本もご多分に漏れず、理解しやすい上に、実践的です。

 

特に“マインドセット介入”という考え方は、すぐにでも使えるので、何かとストレスをお抱えのかたには参考になるかと・・・。

 

 

ほんでもって、備忘録です。

 



ストレスはほとんどの場合、「自分をよく見せよう」「自分の感情を抑えよう」と思ったときに起こります

 

 

 

エクスプレッシブ・ライティング

毎日、仕事が終わったあとや寝る前に、自分の感情を20分間書き出す。感情を20分書き出すだけで、メンタルが強くなり、ストレスが大幅に消えていきます。

中略

そうやって残したものは、「今日はイヤなことあったな」「不安を感じるな」と思ったとき、数か月後や1年先に読み返します。すると本当にどうでもいいことが書いてあったりして、「なんだ、こんなつまらないことで悩んでいたのか。1年たったらどうでもよくなるんだな。じゃあ今のこの悩みも大したことないだろう」と思えて、気が楽になるのです。

 

 

 

ストレスを味方に付ける

「ストレスは心や体に害があるもの」と考えるのではなくて、「ストレスが自分に成長をもたらしてくれる」と考えること

 

 

 

ストレスは、避けようと思えば思うほど、悪い影響もたらす ちょうど、運動によって筋繊維が切れ、それが回復することによって筋肉が強く大きくなるように、人間の心もストレスにさらされ、ダメージを受けて回復することで強くなれる

 

 

 

大事なことは、ストレスを味方に付けるために、ストレスから学ぼうという姿勢を持つことです

 

 

 

失敗は武器になる 現在のリスクを取ることは、将来のリスク回避につながる

 

 

 

過去の体験の意味というのは、あとからいくらでも変わってしまうのです 失敗が怖いのは誰でも、同じ。それでも、逃げずに挑戦する人たちは、逃げると先々がより厳しくなることがわかっているだけです。

 

 

 

ポジティブなマインドセットが行動につながり、自信を生み、雪だるま式にどんどん効果が大きくなっていく

 



たとえ日々の仕事にやりがいや面白さを感じられないとしても、「こんな仕事なんの意味もないや」と思うよりは、「今はつらいけど、自分のプラスになるはず」「この経験はあとで役に立つ」と考えるようにしましょう

 

 

 

自覚的になるマインドセット介入

ストレスがたまっていると感じたときに、それを口に出す・・・

中略

「あ、やっべー、ストレスたまる!」という感じで、楽しそうに言うのがコツです。

 

 

 

「今、ストレスを避けることによって、より大きなストレスが待っている」と気付く

中略

ストレスを避けた場合の代償を想像し、「よりストレスの少ないほうを選ぶ」という人間の「弱さ」をうまく利用して、挑戦する勇気を引き出すのです

 

 

 

自然界では、誰かにジロジロ見られているときというのは捕食者に獲物として狙われているときです。ライオンはシマウマのことをジーッと睨んで狙いますが、シマウマはライオンのことを睨みません。そんな暇があったら逃げるでしょう。ジッと見られるというのは、そもそも生物にとって命に関わるプレッシャーになるのです。感受性が発達した内向的な人が、それをイヤがるのは正しい反応だとも言えるでしょう。

 

 

 

記録とリスクを常に更新し続けること。毎日、今日はどんな変化を起こせたかを記録し、翌日には、前日とれなかった新しいリスクをとることを目指すのです。(※ヴァージン・グループの創始者リチャード・ブランソンが実践、部下にも指導)

 

 

 

人間はマルチタスクが苦手

隠したい感情がある場合には、自分の意識を相手に向ける

 

 

 

瞑想

呼吸に集中した分だけ、将来に向ける意識が減り、それだけでも余計な不安が減少する

 

 

 

瞑想で前頭葉を鍛える

ポジティブかネガティブかは、普通は性格の問題だと思われています。しかし、脳科学的に見れば、ネガティブな感情の処理能力の高い状態のことをポジティブというのであって、性格とは違います。

 

 

 

小さな自制を毎日続けることによって、少しずつ前頭葉を鍛えていく

 

 

 

できるようになる人

今できないことと、未来永劫できないことは別だと考えられた人です。ずっとやっていればいつかできるようになると考えた人です。

 

 

 

めちゃめちゃためになりました。

 

 

 

それでは・・・・。

 

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何度観てもいいっすね ◆ 「L.A. ギャング ストーリー」



実在したギャング、ミッキー・コーエンと、それに立ち向かうため、警察が秘密裏に組織したイリーガルなチームとの抗争を描いた作品。

 

役者陣が実にいい味をだしています。

 

 

この作品、以前にも1度観た記憶があるのですが、いや~いい映画は何度観ても面白い!

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 アメリカ 日本語吹替あり

う~ん、まぁまぁ(笑) ◆ 「スパイダーマン:ホームカミング」



「15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)は、まるで部活動のようなテンションでスパイダーマンとして活動していた。まだ若い彼の才能に気付いたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、ピーターを真のヒーローとして育てようとする。スタークに新しいスーツを新調してもらったピーターは、意気揚々と街へ乗り出し……」シネマトゥデイ

 

てことで、可もなく不可もなくという仕上がりです。

 

どうしようもない作品が多い最近の映画界全体でみれば、“まずまず”。ただ、他のマーベル作品と比べると、いかがなものでしょうって感じです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ 日本語吹替あり

超退屈 ◆ 「フィフティ・シェイズ・ダーカー」



アブノーマルなセックスにスポットを当てた恋愛モノ。

 

おしゃれな映像なのですが、展開が極めてまどろっこしく、超退屈。

 

半分で観るの止めました。

 

 

映画サイトの評価は高いので、見る人が見れば面白いかもしれませんが(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 アメリカ 日本語吹替あり

ゾンビ好きにも、そうでない人にも ◆ 「ディストピア パンドラの少女」



ゾンビものです。

 

個人的にはゾンビ映画はあまり好きではありません。

 

が、この作品は他の作品よりは少しひねってあって、飽きずに最後まで観れました。

 

感染した世代は、知能ゼロ、生き物の肉を喰らうだけですが、感染者から生まれた(正確には母の胎内を食い破って出てきた)第二世代は、人間と同じような思考能力も備わっているって設定です。

 

再教育とワクチン作りの実験体として、その子供たちを軍が隔離しているというシチュエーションから物語がスタート。

 

 

ゾンビ好きにも、そうでない人にも、おススメです。まずまずですけど(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 イギリス / アメリカ 日本語吹替あり

非常によくできたサスペンス ◆ 「ロスト・ボディ」



不倫関係にある若い女性と一緒になるために、妻を事故に見せかけ殺害。

 

ところが、解剖の前に死体が消えます。

 

証拠隠滅を図るため、夫が持ち出したと疑う警察、実は死んでいなかったのではと怯える夫。

 

 

最後は「そうきたか!」ってオチがまっています。

 

 

非常によくできたサスペンスです。

 

 

楽しめました。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2012年 スペイン 日本語吹替あり

1歩でも半歩でも、1センチでも1ミリでも・・・ ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 恐竜学者 小林快次の仕事 若き化石ハンター 太古の謎に挑む」



学者仲間から“ファルコンズ・アイ(ハヤブサの目)”と呼ばれるほど、人が見つけられない骨を発見する能力を有する恐竜学者小林快次さん。

 

小学校のとき、授業で化石掘りをして、自分だけ見つけられなかったことや、アメリカの大学で「価値なし」と教授に判断され研究発表を止められたことなどをバネに、今や恐竜研究の世界で一目を置かれる存在になった小林さんが、当時の気持ちを語っています。  

 

 

“熱意を持ち、諦めない人”になるまでには、紆余曲折があったようですね。

 

そんな小林さんのセリフが沁みました。

 

 

「1歩でも半歩でも、1センチでも1ミリでもいいから、ちょっと前進するのが鍵。どんなに視界が悪くても、ほんの1ミリぐらいは動けるはずなんですよね。とにかくちょっとずつ前進することさえ心がけていれば、どっかの山の上には登ることができると思っている」

 

 

う~ん、爪の垢を煎じて飲みたい(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 47分

 

超めんどくさがりやが編み出した ◆ 「知の整理術」



著者は、京大卒・元「日本一のニート」※帯に記載(笑) pha(ファ)さん。

 

「効率的な学び方全部のせ!」というコピーに釣られて購入。

 

本人が大事にされている勉強の鉄則は次の3つだとか。

 

その1 「習慣の力」でやる

 

その2 「ゲーム感覚」でやる

 

その3 「楽しいことだけ」やる

 

これらのことを、ことこまかに説明してくれています。

 

 

看板に偽りなしの、素晴らしい内容でした。

 

 

ほんでもって備忘録です。

 



心の余裕

「自分は2年前のあの日に死んでいたはずで、今生きているのはボーナスステージ的なオマケだ」と思ってみる

 

 

 

考えていることを言葉にすると、考えが前に進む 書くというのは、過去の自分や未来の自分と相談ができるタイムマシーンのような行為でもある

 

 

 

欠損はときに「天才」を生む

 

 

 

選択肢が多すぎて何でもできると、逆に何をしたらいいのかわからなくなってしまう

 

 

 

想像力や創造性というのは、限られたリソースの中で何とかやりくりしようとするときに生まれる

 

 

 

読んだものをもう一度読んだりわかったことを書き出したり自分が書いたものをまた読んだりを何度も繰り返すことで、情報が自分の血肉となってくる

 

 

 

そもそもノートやメモというのは、頭の中の内容をとりあえず紙の上に移動させることで、一時的に頭を楽にしてやるためのものだ

 

 

 

復習というものは長時間やるよりも、短時間のものを何度も繰り返したほうが記憶に定着しやすい

 



本を読むのに疲れたら、覚えたいことを3つ選んで紙にメモして、その紙をポケットに入れて散歩することにしている

中略

人間が直感的に把握できる数が3つまでだからなのだ

 

 

 

人間はすぐ刺激に慣れる

中略

紙を貼る場所を定期的に変えたり、紙の色や大きさを変えたり・・・

中略

勉強というのは、情報を無視してラクしようとする「脳の飽きやすさ」との終わりなき戦いなのだ

 

 

 

本を読むとき、本の中に一つでも「へ~」とか「よい」とか思う箇所があったらそれで十分に価値のある読書だ

 

 

 

適当に自分の都合のいい部分だけ読んでも怒られないのが、本のいいところだ

 

 

 

その本を読んで自分が気づいたことや考えたことを、自分の言葉で表現してみる。「なんかいいな」と漠然と思っているだけでなく「〇〇が△△だからいい」と、きちんと言語化してみると、その知識は自分のものになる。

 

 

 

「どうすれば、まったく予備知識のない他人に伝わるだろうか」ということを真剣に考えて文章を書くと、自然に自分の理解も深まるのでよい

 

 

 

人が本をおもしろいと思うのは、「自分もそうじゃないかと思ってたんだ」という内容を本の中に発見するからだ

 

 

 

本には活字しか存在しない。情報量が少ないので、書かれていない部分を自分の想像で補完するしかない。そのため、同じ本を読んでも各人各様の感想が生まれるのだ。要は「みんな自分の見たいものしか見ない」ということでもある。

 

 

 

自分に本当に必要な本というのはすごくおもしろく読めるものだ

 

 

 

情報に自分なりの「色」を付けてやると記憶に定着しやすくなる

 

 

 

本を読むよりも誰かに直接教えてもらったことのほうが記憶に残りやすいのも、情報に話し手の色が付いているからだ。

 



僕がブログや本でこんなふうに文章を書いている最大のモチベーションは「自分がもっといろんなことをわかりたいから」だ。「誰かに読んでほしい」とか「収入につながる」という理由は、なくはないけどオマケのような感じだ。

 

 

 

誰も「無」から何かを作り出すことはできなくて、すべてのものはそれ以前の何かの影響の集合体だ

 

 

 

天才と呼ばれるような人は、大体ものすごくアウトプットの量が多くて、その中では駄作もたくさん作っている

 

 

 

言葉にするということは、自分のものにすることなのだ 夏の暑いときに、「『熱い』って口に出して言うと余計暑くなるから、『暑い』って1回言うごとに罰金100万円だ」などと言う人がいるが、それは間違っている。「暑い」ということで、感じている苦しさは少しマシになる。「暑い」と口に出すことで「今感じているこの苦しさは『暑い』せいなんだ」という確認する効果があるからだ。人間は原因が確認できると少し安心できる。

 

 

 

僕は、やる気がしないときには、ツイッターに「だるい」「やる気がしない」「今日はあかん」などと書くようにしている。「だるい」とか「できない」という気持ちを文字にすることで、自分の中のだるさやる気のなさが書いた文字にいくらか移動して、少しだけ体が楽になるような感覚があるのだ。

 

 

 

行動を起こすとそのあとからやる気がわいてくる

 

 

 

「人間臨終図巻」山田風太郎を読んで

自分の今の年齢で死んだ人の死にざまを見ると、「せっかく生きているんだから何かやろうか」という気分になってくる

 

 

 

仕事や遊びの誘いも、「予定は空いているけど、体力がなくだるいから」という理由で断ることが多い。そのせいで収入や人との交流が減ったりするけれど、「それは自分の限界だからしかたない」と考えている。

 

 

 

学び方、覚え方について、非常~に参考になりました。

 

 

 

それでは・・・・。

よくもま~見事! ◆ 「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」



猿の惑星: 創世記』『猿の惑星: 新世紀』『猿の惑星: 聖戦記』この3部作でリブートシリーズは完結のようです。

 

見事にオリジナルシリーズへとつじつまが合うエンディングになっています。

 

それはもう「お見事!」の一言。

 

 

ただ、期待値が高かっただけに・・・。

 

ぼちぼちって感じでしょうか(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ / カナダ / ニュージーランド 日本語吹替あり