『中絶費用を貸してほしい・・・』 ◆ 「愛しのグランマ」



「厭世家で作家のエルは、レズビアンの恋人オリビアと別れたばかりで、やや傷心気味。そんなある日、疎遠だった10代の孫娘セージが浮かない顔をして訪ねてくる。話を聞けば、『中絶費用を貸してほしい』というとんでもない事態。仕事で家庭を顧みない母親のジュディに代わって、エルは孫娘のために奮闘!資金集めのため、2人で車に乗って、ゆかりのある人々を訪れるうちに家族の絆が芽生えはじめ・・・」ソニー・ピクチャーズ

 

それぞれ反目しあっている3世代(祖母、母、娘)、が孫の“中絶問題”を機に関係を取り戻すという、いたってシンプルな内容。

 

が、おばあちゃんの破天荒ぶりがいい薬味になってます(笑)。

 

 

「映画は“ハッピーエンド”でなきゃ」ってかたにおススメ。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 アメリカ 日本語吹替あり

後味よし ◆ 「ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー」



「イーサン、アイザック、クリスの3人は強い絆で結ばれた幼なじみの悪友トリオ。10数年前、両親を亡くし天涯孤独となったイーサンを悲しませないため、クリスマス・イヴは毎年3人で一緒に過ごしてきた。しかし今やクリスはアメフトのスター選手で、アイザックももうすぐ父親に。こうしてついに、一緒に過ごす最後のクリスマス・イヴを迎えようとしていた3人だったが・・・」allcinema ONLINE

 

わりとポピュラーなコメディ映画「ハングオーバー!」にファンタジースパイスを足したような作品。

 

 

なんなんでしょう?ものすごく後味はよいです。

 

 

観るものに迷ったらどうぞ(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 アメリカ 日本語吹替あり

私には謎だらけの1本なのでした(笑) ◆ 「コールド・アンド・ファイヤー 凍土を覆う戦火」



デンマークプロイセンオーストリアと戦った『第2次シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争』を描いたアクション。デンマークのドラマを、同戦争中で最も過酷とされた戦いのエピソードを中心に再編集した・・・」シネマトゥデイ

 

てことで、この作品、映画サイトの評価はかなり高いんです。

 

期待して観はじめましたが、ま~展開が退屈なこと退屈なこと。

 

1/3でギブアップ。

 

 

後で、上記の解説文を読んで、「う~ん、ドラマの再編集ね~。なるほど」て感じ。

 

なぜ評価が高いのか、私には謎だらけの1本なのでした(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2014年 デンマーク 日本語吹替あり

“カルマ”を連想させなくもない ◆ 「アルカディア」



「10年前にカルト集団ともいわれる村“アルカディア”から逃げてきたジャスティスとアーロンの兄弟は、街の暮らしになじめずにいた。ある日、アルカディアから彼らに1本のビデオテープが届く。兄弟は村を訪れるが、温かく迎えてくれた住人たちの外見は10年前と変わっていなかった。彼らは、次々と不可解な出来事に遭遇する」シネマトゥデイ

 

カルト教団から脱会した元信者が、再び教団を訪れるっていう設定はかなり期待させます。

 

オリジナルタイトルは「THE ENDLESS」。その名の通り、時間がループしていて、自殺してもまた生き返るという設定。

 

これも“カルマ”を連想させなくもない。

 

 

が、エンディングがね~。

 

 

アメリカ映画っぽくありません。東欧かどっかの作品かと思わせるほど、わけがわからない(笑)。

 

時間の無駄でした。

 

 

 

それでは・・・・。 2017年 アメリカ 日本語吹替あり

第91回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー賞受賞 ◆ 「フリーソロ」



“フリーソロ(Free solo)”とは、命綱などの安全装置を一切つけずに、ひとりで岩山を登るクライミング・スタイルのことだとか。

 

「クライマーとして有名なアメリカのアレックス・オノルドのチャレンジに迫るドキュメンタリー。彼が安全装置などを使用せずに素手でクライミングする“フリーソロ”で、高さ1キロメートル近い岩肌に挑む姿を活写する。監督と製作を担当するのは『MERU/メルー』でも組んだエリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィジミー・チン。第91回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した」シネマトゥデイ

 

高所恐怖症の私には、縮み上がるような映像の連続。

 

 

-----------------------------------------------------------

 

 

常人にはできないことを成し遂げる“アレックス・オノルド”さん。さすがに発言も印象深いものでした。

 

 

「恐怖を抑えることについて、他人とは少し違うとらえ方をしてる。僕は、何度も練習することで、確実な動きを広げていく。そうやって恐怖が消えるまで練習するんだ」

 

 

「誰でも幸福に安住できる。だけど幸福な世界には何も起きない。そんな世界にいても何も達成できないんだ」

 

 

私は、何も起きないほうがいいですが・・・(笑)。

 

 

この作品に感銘を受けたかたは、上記解説文に出てきた『MERU/メルー』もチェックしてみてください。

 

laozi.hatenablog.com

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2018年 アメリカ(ナショナルジオグラフィック) 日本語吹替あり

日本では劇場未公開 ◆ 「フランス、幸せのメソッド」



セドリック・クラピッシュが脚本と監督を務めたハートフルコメディ。出演はカリン・ヴィアールジル・ルルーシュ。三人の娘を女手一つで育てるシングルマザーのフランスは、二十年勤めてきた工場が倒産したショックから、自殺未遂騒ぎを起こしてしまう。娘や妹夫婦、仕事の同僚にまで励まされ、フランスは単身パリで出稼ぎをすることに。腕利きの金融トレーダーであるスティーヴは十年間のロンドン勤務を終えてパリへ戻り、家政婦としてフランスを雇い入れる。別れた妻から息子アントンを押しつけられたスティーヴは、その子守もフランスに頼むのだった。当初は意見が合わず対立するが、徐々に二人の距離は縮まっていく」allcinema ONLINE

 

設定も展開も、いいです。

 

ものすごく期待させます。

 

目が離せません。

 

 

ところがです。

 

 

エンディングが“尻切れトンボ”。

 

「ウソや~ん」って感じで終わります(笑)。

 

 

このブログで何度も書いていますが、物語のクロージングって難しいのですね~。オチまでは、“そこそこの作品”が多いだけに・・・、残念。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2011年 フランス 日本語吹替あり

“1982年に実際に起きた、当時のアメリカ犯罪史上最高額の1100万ドル強奪事件” ◆ 「11ミリオン・ジョブ」



「1982年に実際に起きたアメリカ史上最高額1100万ドルの現金強奪事件をモチーフに描いたクライムサスペンス。警官志望の青年クリスは過去の逮捕歴のせいで警察学校の入学試験が受けられず、仕方なく警備会社で働くことに。そんなある日、現金の輸送中に強盗に襲われ、同僚が殺されてしまう。自らも銃撃されて大怪我を負ったクリスは、会社側の不誠実な対応に不満を募らせていく。そんな中、クリスは親友エディが企てた現金強盗計画に巻き込まれてしまう。主人公クリスを『ハンガー・ゲーム』のリアム・ヘムズワース、クリスを追う敏腕刑事を『ワイルド・スピード』シリーズのドウェイン・ジョンソンがそれぞれ演じた。監督は『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』のディート・モンティエル」映画.com

 

実話ベースなだけに、ストーリーに派手さはありません。

 

そのせいでしょうか、映画サイトの評価は酷いものです(私はそこそこだと思いますが・・・)。

 

 

劇中に出てくる主人公の親友というのが、ま~とんでもない“大バカ野郎”。鑑賞中は「こんなヤツおったら、たまらんな~」いう怒りが・・・。

 

そういった意味では、めちゃめちゃ感情移入できる1本なのでした(笑)。

 

 

さらーと観るにはおススメの1本だと思います。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 アメリカ 日本語吹替あり

23歳で死去した人気スター“リヴァー・フェニックス(スタンド・バイ・ミーetc...)”の遺作 ◆ 「ダーク・ブラッド」



「『スタンド・バイ・ミー』などでハリウッドの人気スターとなるが、1993年に23歳で死去したリヴァー・フェニックスの遺作となったスリラー。砂漠の荒れ地で生活する青年と、車が故障したため彼のもとを訪れたリッチな夫婦の不穏な成り行きを描く。リヴァーの死後20年ほどお蔵入りとなっていた作品。監督は、『失踪』などのジョルジュ・シュルイツァー。共演は『キャリントン』などのジョナサン・プライスと『夫たち、妻たち』などのジュディ・デイヴィス。邪悪で妖しげな青年を演じるリヴァーの美しいルックスと抜群の存在感に惹き付けられる」シネマトゥデイ

 

オープニングで、「未完の作品だが・・・」というような監督のナレーションが入ります。

 

 

はっきり言って観れたものではありません。

 

後味も最悪です。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2012年 アメリカ / イギリス / オランダ 日本語吹替あり

なかなか新鮮なアングル ◆ 「ナチスの証言~党員への尋問の記録」



第二次世界大戦後、生き抜いたナチ党員は推定800万人といわれている。党員を洗い出すため、ドイツ国民の尋問を開始した連合国により、ナチスの実態が明らかになっていく」U-NEXT

 

 

-----------------------------------------------------------

 

 

エピソード

#1 善人の皮を被る悪魔

兵士として生きることを望み、民間人をいたぶったヘス。裕福な両親への反抗心から党員となったマシュマン。彼らの証言と共にナチスの歴史を追う。

 

#2 卑劣なメディア戦略

オカルト的な志向の強いヒムラーの為に聖杯の城を整備する。ナチスドイツ下でのオリンピックは、平和的なドイツといううわべを見せる大芝居だった!

 

#3 大量殺戮のはじまり

責任者のシュタングルいわく、修道女や神父さえも安楽死に賛同し、大勢が殺害された。ホロコーストの前触れと言われる事件に迫る!

 

#4 絶滅収容所の裏側

ソ連で大量虐殺をするが人口の差が問題に。冬の寒さに危機を迎えることになる。収容所ではユダヤ人問題への最終的解決つまり大量殺戮のための準備が進められていた。

 

#5 証拠隠滅

敗戦が間近に迫り、ナチスは大量殺戮の証拠隠滅に走る。同時に被収容者の処刑を押し進め、2か月で40万のユダヤ人を殺害する。

 

#6 ヒトラー暗殺計画

残された若者たちはヒトラーが勝利に導いてくれると信じて戦地へ赴く。しかしヒトラーは彼らを裏切って自殺し、ついにドイツは降伏する。

 

 

-----------------------------------------------------------

 

 

の全6話。

 

 

この手のドキュメントはヒトラーヒムラーゲッベルスゲーリング、ヘスにスポットを当てるのが常ですが、この番組は、なんと生き残った党員の証言記録から、ナチスの実態に迫っていくという手法です。

 

「自分は知らなかった・・・」「命令されただけ・・・」などと言い逃れをするものが多数ですが、中にはドイツへの忠誠を崩さない強者も・・・。

 

 

なかなか新鮮なアングルでした。おススメです。 興味のあるかたは是非!

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

ヒストリーチャンネル

この先生のお話、ま~わかりやすいのなんのって(笑) ◆ 「100分de名著ブッダ真理のことば 第1回『生きることは苦である』」



「9月はブッダが語った言葉をまとめたとされる『真理のことば』。釈迦族の王子だったブッダは、老いや病などの苦しみについて悩み、家族を捨てて出家し、思索に励んだ。そして悟りを開いた時、ブッダは自らが考えた真理を人々に語る。それが最初の説法とされる『真理のことば』191番だ。ブッダは、人生はさまざまな苦しみに満ちているが、その苦しみには理由があり、解決出来ると説く。人間のエゴを見つめたブッダの真意に迫る」NHK

 

全4回シリーズの 第1回。

 

ブッダが残したと言われている詩集“ダンマパダ (真理の言葉)”を、花園大学教授 佐々木 閑先生が解説。

 

 

仏教の説明って、わかりにくのが多いじゃないですか?こちらの理解力不足もあるのでしょうけど・・・。

 

ところが、この先生のお話、ま~わかりやすいのなんのって(笑)。

 

早速、出されている本をアマゾンでチェックしたのは言うまでもありません。

 

 

原始仏教に興味はあるが、何から手をつけていいのやら・・・」とお嘆きのかたは、是非みてみてください。

 

ほんとおススメです。

 

 

 

それでは・・・・。