ヴィン・ディーゼルありきの作品 ◆ 「ラスト・ウィッチ・ハンター」

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中世の時代の魔女ハンター。彼は家族を失った悲しみで、生きることへの執着がありませんでした。それ故、魔女に対する恐怖心もなく無類の強さを発揮します。が、その心理を魔女に見透かされ、不老不死にされてしまい、時代を彷徨い、800年も生き続けることに・・・。

 

ヴィン・ディーゼルが主演なので、エンターテイメント作品としては成り立っています。でも、2作目があるなら、もういいかな~って感じです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 アメリカ 日本語吹替えあり

カルト教団 ◆ 「インビテーション」

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主人公の男性が彼女や旧友と一緒に、元妻が主催するパーティーに招待されます。二人は夫婦時代に幼い子供を事故で失うという暗い思い出が・・・。

 

その影響で、元奥さんは“カルト教団”に傾倒しています。パーティーの最中も、みんなに教祖が話す映像を見せたり、やんわりとその考えかたを披露したりします。ほとんどの参加者は気にも留めていませんでしたが、主人公の男性だけが、何やら怪しげな雰囲気を察知してナーバスに・・・。

 

と、ま~非常に興味深い設定です。個人的にも“特定の場所”、“特定の人間”だけで展開するストーリーは大好物ですし、そこへもってカルト教団ですから(笑)。

 

が、クロージングがね~。悪くはないのですが・・・、想像通りというか、駆け足過ぎるというか・・・。いい線いってただけにもったいない感じが・・・。

 

う~ん、残念。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 アメリカ 日本語吹替えあり

苫米地本の中では実践的 ◆ 「『感情』の解剖図鑑」苫米地英人著

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「恨み」ってこういうこと、「同情」ってこういうこと、「後悔」は・・・、て感じで何気なくわかったつもりの感情をきっちり“言語化”。とてもわかりやすかったです。

 

特に参考になったのが「怒り」の感情の取り扱い方。なんと、自分を怒らせた相手への復習方法を考えるといいらしいです(笑)。冗談のようですが、これには理由があって「怒り」が生まれたとき“大脳辺縁系”が刺激されるので、頭を使って手の込んだ復習方法を考えれば“前頭前野”が働いて、大脳辺縁系の怒りの増幅を抑えることができるんですって。

 

ちょっとわかるような気がします。

 

 

 

苫米地さんの著作全般に言えることですが、心には響きません、私には。ただ、知識欲は満たしてくれます。

 

 

 

それでは・・・・。

こりゃ酷い! ◆ 「マックス・スティール」

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驚異的のパワーを父から受け継いだ青年が、宇宙からの生命体とリンクして変身します。

 

キャラクターデザインがかっこよかったので、観てみましたが大失敗。

 

半分で止めました。人生、時間が大事なので(笑)。

 

 

今年鑑賞したDVDワースト5は確実です。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 アメリカ 日本語吹替えあり

CIAが大統領暗殺 ◆ 「コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ!」

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大統領の出す法案に納得がいかないCIAが“大統領暗殺”を企てます。それを阻止するのが元CIAエージェント。このヒーロー、よくみる“細マッチョ”ではなく“ゴリマッチョ”(笑)。

 

それはどうでもいいのですが、助けを求めるのに「オズワルドは犯人ではない・・・」というメッセージを送るなど、なかなか興味をそそる展開でした。

 

 

が、なんとも奥行きがない・・・。

 

う~ん、残念。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 アメリカ 日本語吹替えあり

本当に響く自己啓発本とは・・・ ◆ 「思うは招く」植松努著

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TEDでのスピーチが話題になった植松さんの著作です。

 

わたしもYouTubeで感動したくちなので、この本をチョイスしました。長らく“積読”状態でしたが・・・、結論から言うと、「もっと早く読んでおけばよかった」ですかね。

 

この人の言葉は、活字になっても、ものすごく訴えかけるものがあります。本当に気持ちが伝わってくるというか、余計な装飾がないというか・・・。

 

やれ「マインドフルネス●●」や、やれ「ヤル気を出す●●」や「アドラー●●」・「引き寄せ●●」など、時流に合わせて自己啓発本を次から次へと出す「ところで、あなた何者?」っていう作家とは言葉の重みが違います(笑)。心への“響き方”が違います。

 

 

う~ん、よかった。素晴らしいです、この本。

 

 

ほんでもって、いつものように備忘録。

 

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やったことがない人は、できない理由しか教えてくれません

 

 

 

夢を持ったとき、周りの人が「それはダメかもしれない」と言うかもしれません。でもそれは、「できるかもしれない」と同じことなんです。つまり、確率はフィフティ・フィフティ。だったら、「できるかもしれない」と考えてほうがずっと楽しいです。

 

 

 

やってもない、経験してもない人たちの否定的は言葉を聞く必要はありません。だって安全な場所から石を投げてくる人の言葉に、何の影響力もないですから。心を強く持って、やったことがある人と仲良くなりましょう。

 

 

 

今の能力の範囲から未来を選ぶなら、失敗はそれほど生じないでしょう。しかし、そこには成長もありません。成長のためには、自分の能力ではできない範囲に手を伸ばす努力が必要です。

 

 

 

人の能力とは、人生の時間を使って得た経験です。なるべく多くの経験を積むと、その組み合わせはものすごい変数の多さになって、同じ経験をした人を減らします。それが、本当の個性だと思います。

 

 

 

僕らはシンプルになる、小さくなることを退化と考えがちですが、それは最適化で、真の退化とは変化しないこと

 

 

 

「努力」って何だろう? よりよくしようと頑張った行為が、後から考えたら「努力」だったのかも、と思います

 

 

 

僕の人生は、「たまたまうまくいった」ことと「たまたまうまくいかなかった」ことで練り上げられています

 

 

 

僕には多くの夢があるけれど、ほとんどがお金では買えません。だから僕は、お金ではなく能力が欲しいです。だから僕は、お金を能力になるように使います。だから僕は、お金持ちにはなれないです。

 

 

 

自信を増やすためには、やったことがないことをやるのが一番です

 

 

 

人と仲よくなるためには共通の話題が必要です。例えばニュースなどかもしれません。でも、それはしょせん、誰かに与えられた裏付けのない情報にすぎません。しかし、自分の経験に基づく情報だったら、そこに真実の面白さがあります。

 

 

 

自信がないから本気を出さなくなり、何事も斜に構えて、クールに振る舞い、その裏でますます自信を失う・・・。

 

 

 

誰かが振りかざす「普通」とは、その人が知っている範囲の、狭い世界のことでしかありません

中略

スリートの家に育てば、自然と運動へのハードルが下がるでしょう。音楽家の家に育てば、音楽にあふれた生活を送ることになります。我が子にどんな大人になってほしいかを考え、それを助けるような「普通」をつくる必要があるのではないでしょうか。

 

 

 

おばあちゃんは教えてくれました「お金があったら本を買いなさい」と

 

 

 

お金の価値は変わります。おそらくどんどん減ります。だからこそ、お金を知恵を経験に変換して、自分の中に貯めることが大切です。

 

 

 

「失敗は許されない」というのは、何となくかっこいい言葉です。でも、本当に失敗が許されなかったら、何もできません。だって、人間は間違いを犯します。

中略

「失敗は許されない」ではなく、「成功率を高めよう」と考えたらいいです。そうしたら、できることがたくさん増えます。 失敗はさせまい、失敗は許されない、という環境が、「結局、誰の責任のなのかわからないシステム」をつくりあげるのかもしれません。

 

 

 

 

自分で行動している人の言葉はすばらしいですね。評論家のそれとは違いますね。

 

 

 

それでは・・・・。

やっぱり1作目が面白い! ◆ 「パージ」

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以前、紹介した

laozi.hatenablog.com

が2作目。これが1作目です。

 

設定は全く同じで、1年に1度、12時間だけ殺人が合法化。

 

今回は、狩られる側のホームレスをかくまったがために、一家全員がターゲットになってしまった裕福な家族のお話。

 

なんと1作目はイーサン・ホークが主演だったのですね~。2作目はメジャーな俳優さんが出演していなかったので、シリーズ自体が“B級映画”だと思っていたのですが・・・(笑)。

 

 

 

この作品、もちろん“残虐性”がメインに描かれていますが、「理にかなっていることでも、行き過ぎるとおかしなことになる」っていう現代社会の矛盾を訴えている感じもあります。

 

バイオレンスだけを全面に押し出した2作目とは、ちょっと毛色が違いました。

 

各サイトの評価は芳しくなかったのですが、観てよかったです。

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2013年 アメリカ 日本語吹替えあり

何気に引き込まれる邦画 ◆ 「オーバー・フェンス」

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オダギリジョー蒼井優松田翔太が出演の日本映画。

 

オダギリジョーバツイチで、地元の職業訓練校で松田翔太と仲良くなります。蒼井優はちょっと精神を病んだキャバ嬢役。

 

邦画によくあるパターンで、ドーンと大きな事件があるわけではなく、それぞれの人生にスポットを当てて、その“悲哀”を絡めながらの展開となります。

 

なんとはなしに、のめり込んでしまうってやつです(笑)。

 

 

 

驚いたのは蒼井優の演技力。うまいですね~この人。今までそんな印象はなかったのですが・・・。 彼女がこんな性格なのでは?と思うぐらいはまっていました。

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 112分

面白くない映画 ◆ 「ディスクローズ 葬られた秘密」

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牧場で暮らす父と息子の物語。

 

前半の展開は雰囲気もよく、すごく期待させます。

 

が、まったく面白くないです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 アメリカ 日本語吹替えあり

想定外の結末 ◆ 「モーガン プロトタイプ L-9」

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ある企業がバイオテクノロジーを駆使して人間を創る実験を山中で行っています。その中で“L-9”というモデルが人に近い感情も有していたので、大事にデータを集めていました。が、ある日暴走。クルーに襲いかかりケガを負わせてしまいます。

 

その事件を受けて、本社から危機管理部門の女性が派遣されます。ところが“L-9”は、関係者を次々に殺害し施設から脱走。追う本社からの人間も、非情さをみせながら問題を解決に導いていくのですが・・・。

 

 

最後は「なるほど~、そういうことね!」て感じのクロージングで感心しました。

 

この手の作品の中では、とてもよくできていると思います。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 アメリカ 日本語吹替えあり