映画サイト高評価 ◆ 「セイント・フランシス」



「大学を中退し、ウェイトレスとして働きながらぱっとしない日々を送る34歳の独身女性ブリジット(ケリー・オサリヴァン)。ある日、知人から夏限定のナニー(子守)の仕事を紹介された彼女は、同性カップルの両親(チャリン・アルバレス、リリー・モジェク)に代わり、6歳の少女フランシス(ラモナ・エディス=ウィリアムズ)の面倒を見ることになる。当初は軽い気持ちで仕事をするブリジットだったが、フランシスや彼女の両親をはじめ、皆それぞれに葛藤を抱えて生きていることに気付き、気持ちが変化し始める」シネマトゥデイ

 

エンターテイメント性はありません。

 

が、誰しもが抱えるような苦悩がリアルに描かれています。

 

 

味わい深い1本なのでした。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2019年 アメリカ 日本語吹替あり