「猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ」シネマトゥデイ
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』『猿の惑星:新世紀(ライジング)』とこの『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』で3部作のようです。
見事なまでに“尻すぼみ”(笑)。
時間がない方は『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』だけでいいかと・・・。
それでは・・・。