「現代のサンフランシスコ。高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、自分の仲間である猿を率い、自由のために人類との戦いに向けて立ち上がることに。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって最大の危機を巻き起こしていく」シネマトゥデイ
開発中で未認可の認知症の薬によって、類人猿が覚醒するっていう設定が素晴らしい。
何度も書いてますが、“いい作品は何度観ても面白い”が映画に対する素直な感想です。
それでは・・・。
2011年 アメリカ 日本語吹替あり