国際的な児童人身売買の実態と人間の闇 ◆ 「スモールワールド」



ポーランドに住む4歳の女児ウーラを何者かに連れ去られた母親は、犯人のトラックを追っていた。しかし警察官のロベルトにスピード違反で尋問され、その間に犯人はウーラと共に姿を消してしまう。自責の念に駆られたロベルトはウーラの救出を誓って捜査に乗り出し、3年後にロシアで手掛かりをつかむも、彼女は人身売買組織に引き渡されていた。5年後、ウーラがイギリスで小児性愛者が集う屋敷にいることを知って潜入するが、身元が割れて救出に失敗する。さらにタイに向かうロベルトだが、ある症状が彼の体をむしばんでいた」シネマトゥデイ

 

う~ん、可もなく不可もなくってとこでしょうか?

 

悪くはないのですが、印象にも残りません(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2021年 ポーランド 日本語吹替あり