実話を映画化 ◆ 「人生、ここにあり!」



「1983年、ミラノ。正義感が強いが異端児扱いされる労働組合員のネッロ(クラウディオ・ビジオ)は、自著がきっかけで別の生活協同組合に異動させられてしまう。そこに集まっていたのは、法律の改定で廃止した精神病院を出され、行き場のない元患者たちだった。ネッロはしっかりと稼げるような仕事を彼らにさせようと思い立つが・・・」シネマトゥデイ

 

美談です。

 

それ以上でもそれ以下でもありません(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2008年 イタリア 日本語吹替あり