クリント・イーストウッド主演 ◆ 「人生の特等席」



「『ミリオンダラー・ベイビー』『硫黄島からの手紙』など俳優、監督として活躍しているクリント・イーストウッドが、およそ4年ぶりに主演を務めた感動作。17年間イーストウッドからじかに映画制作を学んだロバート・ロレンツが監督を務め、疎遠だった父娘が仕事を通して絆を取り戻していく様子を描き出す。まな娘を演じるのは『ザ・ファイター』のエイミー・アダムス。不器用な父親と、長い間そんな彼を遠くに感じていた娘がたどる再生のドラマが胸を揺さぶる」シネマトゥデイ

 

アタリが多いクリント・イーストウッド主演作品。

 

その中では、ぼちぼちって出来栄え。

 

もちろん「面白いか、面白くないか」と問われれば、面白いです(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2012年 アメリカ 日本語吹替あり