フランスのアカデミー賞であるセザール賞で5部門のノミネート ◆ 「女はみんな生きている」



「フランスのアカデミー賞であるセザール賞で5部門のノミネート、娼婦を演じるラシダ・ブラクニに最有望若手女優賞受賞の快挙をもたらした女性ドラマ。監督は「赤ちゃんに乾杯!」のコリーヌ・セロー。主演は『奇人たちの晩餐会』のカトリーヌ・フロ」映画.COM

 

映画サイトの評価がベラボーに高かったので期待し過ぎました。

 

面白くなくはないってかんじでしょうか(笑)?

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2001年 フランス 日本語吹替あり