「1991年の逝去後もカリスマ的人気を誇るジャズミュージシャン、マイルス・デイヴィスを主人公にしたドラマ。彼が音楽シーンから姿を消していた1970年代後半の5年間を背景に、ある音楽レポーターとの出会いを機に復活の道を見いだすまでを活写する。『ホテル・ルワンダ』などのドン・チードルがマイルスを演じ、監督、脚本も担当。『ムーラン・ルージュ』などのユアン・マクレガー、『ROOTS/ルーツ』などのエマヤツィ・コーリナルディらが共演。マイルスゆかりの人々も参加した演奏シーンに目を見張る」 シネマトゥデイ
てことです。
映像的にもすばらしく、“おしゃれ”に仕上がっています。マイルス・デイヴィスのファンにはいい映画だと・・・。
私には退屈でした(笑)。
それでは・・・・。
2015年 アメリカ 日本語吹替えあり