昨日紹介した「真相!世界の都市伝説を暴け #1 監視」に続き今回は「#2 宇宙人」。
印象から言うと、テーマがテーマだけに、俄然、内容がちゃっちいです(笑)。
エリア51に近づき、謎の車に尾行されたり、エリア52と呼ばれている新たな巨大施設を調査したり・・・。
う~ん、なんでしょう。日本の民放でもできそうな仕上がり。
あまり面白くなかったです。
それでは・・・・。
昨日紹介した「真相!世界の都市伝説を暴け #1 監視」に続き今回は「#2 宇宙人」。
印象から言うと、テーマがテーマだけに、俄然、内容がちゃっちいです(笑)。
エリア51に近づき、謎の車に尾行されたり、エリア52と呼ばれている新たな巨大施設を調査したり・・・。
う~ん、なんでしょう。日本の民放でもできそうな仕上がり。
あまり面白くなかったです。
それでは・・・・。
「ヒストリーチャンネル」にしては、ちょっと俗っぽいの番組。
ありきたなテーマですが、「私たちは監視されていますよ」っていう内容です。
そのツールとしてWEBカメラや、グーグル、スマホなどが有名ですが、なんと“ポケモンGO”も怪しいんだとか。
“ポケモンGO”の開発を辿っていくとグーグルアースの開発者やCIAの関係者の名前があるんですって。
ほんでもって、アメリカ合衆国では、カメラでの撮影が禁止されている他国の大使館近辺にポケモンが現れるポイントが集中。一般市民を情報収集のコマにしているということらしいです。
へ~ですよね。本当だったら、なかなか興味深いニュースですよこれは。
この手のお話が好きなかたは是非ご覧ください。U-NEXTなどで観れます。
それでは・・・・。
「韓国のノ・ムヒョン元大統領が弁護士時代に担当した釜林事件がモチーフで、『JSA』『スノーピアサー』などのソン・ガンホが主人公を演じたヒューマンドラマ。1980年代初頭の韓国で民主化勢力を弾圧しようとした捏造(ねつぞう)事件が発生し、不当に逮捕された被告の弁護人がさまざまな困難に遭いながらも奮闘する姿を描く。共演は、ボーイズグループZE:Aのシワン、『明日へ』などのキム・ヨンエら。実際の冤罪(えんざい)事件をテーマにしたスリリングかつ人情味たっぷりの物語が見どころ」シネマトゥデイ
てことで、高卒で成り上がり、金儲け至上主義の弁護士が、正義感に目覚め国家権力に闘いを挑むという、ちょっといい話。
主人公は先日紹介した「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」のソン・ガンホさん。どちらの作品も、“金になびくキャラだが、実はいい人”ていう役を見事に演じています。よく似合います(笑)。
後味のいい映画でした。
おススメです。
それでは・・・・。
2013年 韓国 日本語吹替あり
「韓国発のヒットドラマ『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』のソン・ジュンギがニートにふんし、謎の女と共にお金を稼ぐために奔走する姿を描いたロマンチック・コメディー。韓国で、大学を卒業してもなかなか正社員になれない“88万ウォン世代”と呼ばれる若者の実態を題材に、ニートの男がケチな女から金を得るための手段を学びながら、小金を稼ぐあらゆる手段を実践する様子をユーモアたっぷりに映し出す。クールな印象の強いソン・ジュンギが憎めない男を好演し、観る者の共感を誘う」シネマトゥデイ
展開がまどろっこしく、途中でギブアップ。
韓国映画を選ぶならサスペンス限定だと学んだ今日この頃です(笑)。
それでは・・・・。
2011年 韓国 日本語吹替あり
ロバート・デ・ニーロ、ベン・スティラー主演のコメディ「ミート・ザ・ペアレンツ」の第3弾。
面白くないわけではないですが、もう飽きました。おなか一杯って感じです。
でも第4弾があればあったでまた観るとおもいます。
これがシリーズ物の強みなのでしょうね~。
一回良いイメージがつくと、少々だまされてもまた期待してしまうという・・・。
この手に何度ひっかかっていることか(笑)。
それでは・・・・。
2010年 アメリカ 日本語吹替あり
あたたのうつは栄養が原因かもしれませんというスタンスで、今回は症状別に6つの欠乏パターンを解説してくれています。
1.鉄欠乏うつ
2.亜鉛欠乏うつ
3.マグネシウム欠乏うつ
4.ビタミンB・たんぱく質欠乏うつ
5.コレステロール欠乏うつ
6.ビタミンD欠乏うつ
それぞれタイプ別に症状が書いてあります。
私はこの手の本をよく読むのですが、今回新しい学びがありました。
身体に入った細菌は鉄をエサにするらしく。炎症が起こると感染させまいと血液中に鉄を流さないようにするのだとか。
たまたまこの本を読む前、私自身、右手の親指にばい菌が入り、病院で「ひょう疽」だと診断され抗生物質で治療していたんですね。ところがある程度のところで微妙に腫れがひかなかったんですよ。かといってまた病院に行くほどでもないという感じで・・・。
ほんでもって、普段から鉄のサプリを摂っている私は、さっそくこの本を参考にしばらく鉄を止めました。すると腫れがひきだしたんですよ。ウソみたいでしょう。
この件だけでも、この本を読んだ価値があったってもんです(笑)。
症状別に詳しく解説されているのですが、人によっては「私は何を摂ればいいの?」となる可能性もあると思います。
そんな方は、奥田先生と同じく栄養面からうつの治療にあたっておられる藤川 徳美さんの「うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった」で理論を、「薬に頼らずうつを治す方法」で具体的なサプリ摂取方法を学べばわかりやすいかと・・・。
私は藤川 先生の書籍を参考にサプリをチョイスしてから、ダルさがましになりました(もちろん個人差があるでしょうが・・・)。
なんとなく心身の調子が芳しくないというかたは、この手のを本を読んでみるのも手かと思います。
それでは・・・・。
「イタリアの映画賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で5部門にノミネートされたアクション。再開発法案成立を目指す政治家を筆頭に、利権をめぐって暗躍する者たちの姿を追う。メガホンを取るのは、テレビを中心に活躍してきたステファノ・ソッリマ。『星の子どもたち』などのピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、『我らの生活』などのエリオ・ジェルマーノらが出演。鮮烈な暴力描写、元イタリア首相シルヴィオ・ベルルスコーニの辞職という実際の政治的混乱を背景にした物語が見もの」シネマトゥデイ
てことらしいですが、まったくもって面白くなかったです。 展開もよくわかりませんでしたし、腰を据えて観ようと思わせるほどの魅力もなかったので、開始20分でストップ。
わたしにとっては時間の無駄でした(笑)。
それでは・・・・。
2015年 イタリア / フランス 日本語吹替あり