エンターテイメント性と主張が共存 ◆ 「妖精ファイター」



ドウェイン・ジョンソン扮するアイスホッケー選手が、妖精にされてしまうというファンタジー・コメディ。

 

軽いタッチで仕上げていますが、“人間にとっての夢”がテーマに据えてあり、少しだけ感動 (笑)。

 

 

 

エンターテイメント性と主張が共存した、まずまず、いい映画かな~という感じです。

 

お子さんがいる方には、特におススメ。

 

 

 

それでは・・・・。 2009年 アメリカ 日本語吹替あり