「撮影前に台本を作らず、ナレーション、BGMなどを排した独自のスタイルで注目されている想田和弘監督による観察映画第8弾。『ザ・ビッグハウス』の愛称で知られるアメリカンフットボールスタジアム『ミシガン・スタジアム』を舞台に、映画作家たちが熱狂に包まれた試合の舞台裏などを撮影。それぞれの視点で捉えた映像を通じ、アメリカの光と影が映し出される」シネマトゥデイ
解説文にある通り、ナレーション、BGMのない、まさに観察映画。
アメフト好きな私ですが、あまりの退屈さに20分で観るのをやめました。
第8弾ってことなので、ハマる人はハマるのでしょうね~。
映画館で観ないでラッキーでした(笑)。
それでは・・・・。
2018年 アメリカ・日本 日本語吹替なし