ケイト・ブランシェット主演の壮大な歴史劇 ◆ 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
「『エリザベス』のシェカール・カプール監督が、再びケイト・ブランシェットを主演に迎え、エリザベス女王の“黄金時代”に焦点当てた歴史大作。当時ヨーロッパの最強国だったスペインとの宗教対立を軸に、君主として生きる女性の苦悩を画面に焼き付ける。前作同様宰相役のジェフリー・ラッシュほか、『インサイド・マン』のクライヴ・オーウェンら実力派俳優が集結。豪華絢爛(けんらん)な衣装に身を包み、心身ともにイギリス女王に成り切ったブランシェットの神々しさに圧倒される」シネマトゥデイ
重厚で大作感のある作品です。
欧州王室の歴史に明るいかたは、より楽しめるのではないでしょうか?
私は疎いですが(笑)。
それでは・・・。
2007年 イギリス 日本語吹替あり