「1997年8月31日に交通事故で他界したダイアナ元妃をめぐって、揺れ動く英国王室の内実を描いた衝撃のドラマ。英国と王室に造詣が深い『危険な関係』のスティーヴン・フリアーズが監督を務め、事故からダイアナ元妃の国葬が執り行なわれる数日間の英国王室、エリザベス女王の一挙手一投足にスポットを当てる。女王役は『カレンダー・ガールズ』の名女優ヘレン・ミレン。これまで語られなかった“あの日”を鋭い視点で描き出す」シネマトゥデイ
英国国民の皇室へのバッシングも描きながら物語の信憑性を感じさせる展開。
がしかし、最後は皇室のプロパガンダ作品のような・・・(笑)。
それでは・・・。
2006年 イギリス・フランス・イタリア 日本語吹替あり