元ミュージシャンのシングルファーザーを描くヒューマンドラマ ◆ 「ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた」



「ミュージシャンだったフランク(ニック・オファーマン)は、ブルックリンでレコードショップを営みながら、シングルファーザーとして娘のサム(カーシー・クレモンズ)を育ててきた。この夏でフランクは店をたたみ、サムはロサンゼルスの医大に進学する。あるとき、二人がデジタル音楽配信サービス『Spotify』にアップロードした曲が話題になる」シネマトゥデイ

 

う~ん、いい話。

 

心温まる映画です。

 

何度も観たくなるほどではありませんが・・・(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

 

2018年 アメリカ 日本語吹替あり