リドリー・スコット監督+レディー・ガガら豪華キャスト共演 ◆ 「ハウス・オブ・グッチ」
「世界的ファッションブランド『グッチ』創業者の孫で3代目社長マウリツィオ・グッチの暗殺事件と、一族の確執を描いたサスペンス。サラ・ゲイ・フォーデンによるノンフィクションを、『ゲティ家の身代金』などのリドリー・スコット監督が映画化。グッチ家を崩壊に導く女性を『アリー/スター誕生』などのレディー・ガガ、その夫マウリツィオを『スター・ウォーズ』シリーズなどのアダム・ドライヴァーが演じるほか、アル・パチーノ、ジャレッド・レトー、ジェレミー・アイアンズ、サルマ・ハエックらが共演する」シネマトゥデイ
グッチブランドの物語ですが、ファッションに興味がないかたでも十分に楽しめると思います。
メガホンはリドリー・スコット。 主役はレディー・ガガ、アダム・ドライヴァー。 脇をアル・パチーノらが固めます。
面白くない訳がないとないという布陣。
超おススメです。
ちなみに、第42回 ラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)に選出されていますので、専門家の評価は最低です(笑)。
基準はわかりませんが・・・。
それでは・・・。
2021年 アメリカ 日本語吹替あり