「1950年代のシカゴを中心に、伝説的なレコード・レーベル、チェス・レコードと所属アーティストたちの盛衰を描く実話ドラマ。監督は『彼らの目は神を見ていた』のダーネル・マーティン。チェス・レコードを立ち上げたレナード・チェスをエイドリアン・ブロディ、グラミー賞受賞シンガー、エタ・ジェイムズをビヨンセが演じている。偉大なミュージシャンたちの波乱に満ちた半生と、彼らを熱演した出演陣から目が離せない」シネマトゥデイ
“登場するモデルの年式と背景の年度に若干の誤差がある。最後にチェスが乗っていた車は60年式のエルドラド ビアリッツ”とウィキペディアにツッコまれていますが(笑)、全体的にはよくまとまった作品かと・・・。
ハズレではないと思います。
それでは・・・。
2008年 アメリカ 日本語吹替あり
