アレハンドロ・アメナーバル監督の処女作 ◆ 「テシス 次に私が殺される」



「実録殺人ビデオ製作に絡む事件に巻き込まれた女子学生の恐怖を描いたサスペンス。監督・脚本は若冠23歳で現役大学生でもある新人のアレハンドロ・アメナバールで、本作がデビュー作。製作は『森は生きている』など監督として知られるホセ・ルイス・クエルダで、アメナバールはじめ若手のスタッフを結集・・・」映画.COM

 

この手の映画では、よくできたほうだと思います。

 

ハリウッドの著名な役者さんで観たいなと・・・。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1995年 スペイン 日本語吹替あり