さすがタランティーノと言ったところでしょうか、はずしませんね。面白かったです。派手なCGやキャストではなく、登場人物の会話で観る側を引きつけることができる、数少ない監督さんではないでしょうか? 2時間48分の作品ですが、まったく退屈しませんでし…
ニルヴァーナのヴォーカル、カート・コバーンが自殺するまでを描いた作品。 心理描写を期待したのですが、深く切り込むこともなく、非常に退屈な流れ。カート・コバーンの死体から、裸の彼が抜け出て階段を登っていく描写は陳腐過ぎて笑ってしまいました。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。