物語の舞台はブラジルです。
ゴミ山で生計を立てている3人の少年が
ひょんなことから財布を拾い、そここら
ドラマが展開します。
少年は敬虔なクリスチャン。
「正しい行いだから」という理由で
命の危険を冒してまで“悪い大人”に
立ち向かいます。
動画をネットに流して告発するのですが
その告発シーンと回想シーンという
時間軸の進行です。
最後は観てのお楽しみということで・・・。
“後味のいい”作品だというのは間違い
ないです(笑)。
それでは・・・・。
2014年 イギリス・ブラジル
日本語吹き替えあり
