映画サイトのレビューは、そこそこいいのですが・・・。
私には、まれに出くわす“箸にも棒にも掛からぬ”大外れ映画でした。
セットのちゃっちさ、展開の退屈さ、どう大目に見てもも魅力なし。
10分耐えれませんでした(笑)。
それでは・・・・。
2017年 アメリカ 日本語吹替あり
映画サイトのレビューは、そこそこいいのですが・・・。
私には、まれに出くわす“箸にも棒にも掛からぬ”大外れ映画でした。
セットのちゃっちさ、展開の退屈さ、どう大目に見てもも魅力なし。
10分耐えれませんでした(笑)。
それでは・・・・。
2017年 アメリカ 日本語吹替あり
「韓国では『シュリ』『JSA』が持つ興行記録をその半分にも満たない日数で軽々と破ったという話題の作品。韓国が激動の時代であった70年後半から90年代にかけて運命に翻弄された4人の幼なじみの壮絶な人間ドラマを描いている。実体験を基に脚本を書き上げ、自ら監督したのはクァク・キョンデク。この作品で長編3作目となる。主演は『アタック・ザ・ガス・ステーション!』のユ・オソンと歌手としても活躍する美形俳優チャン・ドンゴン」シネマトゥデイ
てことで、友情をテーマにした作品です。
余談ですが、高校時代の描写は、日本と同じく“詰襟”なので、ちょっと「ビーバップハイスクール」のようでした(笑)。
それでは・・・・。
2001年 韓国 日本語吹替あり
まさに理想的な仕上がり ◆ 「監視者たち」
「監視を専門とする刑事と武装犯罪グループの手に汗握る攻防を描き、韓国でヒットを記録したサスペンスアクション。犯罪グループの統率者を『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソンが、凶悪犯の行動を見張る韓国警察特殊犯罪課の刑事を『シルミド/SILMIDO』などのソル・ギョングが演じる。共演は『王になった男』などのハン・ヒョジュと、2PMのメンバーであるジュノ。緊迫感あふれるストーリーとアクションに目を見張る」シネマトゥデイ
てことで、これは見応えありました。
ストーリーは極めてシンプル。しかし、飽きさせい展開。まさに理想的な仕上がり。
マンネリ化したハリウッド映画より楽しめます。
おススメです。
それでは・・・・。
2013年 韓国 日本語吹替あり
タイトル通り“アーク”についての検証。
アークは宇宙人がもたらした超高度技術を駆使した装置だという説をぶちかましています。
シリーズの中での俗っぽさはNO1。まさに民放レベル(笑)。
いくらヒストリーチャンネルと言えど、これは観る価値がないかと・・・。
それでは・・・・。
人類は急速に進化していて、進化論では説明がつかないとする立ち位置で展開する番組です。
これまた、結論ありきでスタートするので、そんなに深みはありません。
民放の“都市伝説系の番組”より、ましかな~という程度です。
時間つぶしにどうぞ(笑)。
それでは・・・・。
個人的には“ナスカの地上絵”より不思議だなと思うのが、今回の特集内容“巨石文化”。
定番の「ストーン・ヘンジ」や「モアイ」は100歩譲ってわかるとしても、「バールベックの巨石」や「コスタリカの球体」は何なんですか(笑)?
これに限ったことではないですが、済んでしまったことの真相は永遠にわからないじゃないですか?
まぁ、その時代、時代にマッチした“それっぽい仮説”が登場して、私たちはそれを信じるしかないのですが・・・。
う~ん不思議。
それでは・・・・。
「真相!世界の都市伝説を暴け」続き、これまたヒストリーチャンネルのちょっと俗っぽい番組です。
タイトル通り、“かつて地球に宇宙人が訪れていたのだ”という結論ありきの展開。なので検証しているように見せかけて、最後にポンッと飛躍します(笑)。
宇宙人どうこうは別にして、ナスカの地上絵はいつの世も興味をそそる対象であることは間違いないので、十分楽しめました。お好きな方はどうぞ。
それでは・・・・。
カナダのミステリー映画。
平和な島で突然殺人事件が起きます。本土からやってきた殺人課の刑事と、殺人事件が初めてのその島の刑事が捜査にあたります。ところが、お互いのやりかたに納得がいかず不協和音の連続。
最後の最後に地元刑事が難解なトリックを暴き、一件落着ってオチです。
なかなか凝った展開で面白かったです。
が、役者さんも作品の雰囲気も地味(笑)。
観るものに迷ったらどうぞ。
それでは・・・・。
2011年 カナダ 日本語吹替あり