トロント国際映画祭などで高評価のホラー映画 ◆ 「ジェーン・ドウの解剖」



「身元不明の女性の検死を行うことになった検死官の親子が、解剖を進めるうちに怪奇現象に襲われるホラー。遺体安置所での逃げ場のない恐怖をリアルな解剖シーンと共に描き、トロント国際映画祭など世界各地の映画祭で高い評価を得た・・・」シネマトゥデイ

 

遺体安置所という設定が、リアルな怖さを感じます。ホラー映画の中では、まずまずではないかと・・・。

 

 

暇つぶしにどうぞ。

 

 

ちなみに「ジェーン・ドウ」とは、日本語でいう「名無しの権兵衛」という意味らしいです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 イギリス / アメリカ 日本語吹替あり