薬物依存症の息子 ◆ 「ベン・イズ・バック」



「クリスマスイブの朝。19歳のベン(ルーカス・ヘッジズ)が薬物依存症の治療施設から勝手に実家に戻ってきて、母のホリー(ジュリア・ロバーツ)ら家族は驚く。継父のニール(コートニー・B・ヴァンス)と兄を案じながらも戸惑う妹のアイヴィー(キャスリン・ニュートン)は、彼がトラブルを起こすのではないかと警戒するが、ホリーが監視することで滞在を1日だけ許す。だが家族が留守にしている間に家の中が荒らされ、飼っていた犬が連れ去られてしまう」シネマトゥデイ

 

“薬物依存症の治療施設を抜け出してきた息子”という設定は、非常に興味深い。

 

ところがですね~期待し過ぎました。ちょっと肩すかし(笑)。

 

 

可もなく不可もなくってところでしょうか。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

 

2018年 アメリカ 日本語吹替あり >