ヘヴィな題材を扱っています ◆ 「鈴木家の嘘」



「『まほろ駅前』シリーズや『舟を編む』などの助監督を務めてきた野尻克己がメガホンを取ったヒューマンドラマ。長男の急死から立ち直ろうとする家族の姿を映し出す。出演はドラマシリーズ「ドクターX」などの岸部一徳、『それでもボクはやってない』などの加瀬亮、『ハゲタカ』などの大森南朋をはじめ、原日出子、木竜麻生、岸本加世子、宇野祥平ら」シネマトゥデイ

 

引きこもりから自殺という、なかなかヘヴィな題材を扱っています。

 

 

しかしエンディングはあっさり。

 

 

もう一歩踏み込んで欲しかったなと・・・。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞 木竜麻生

 

 

2018年 133分