もはや説明不要の名作 ◆ 「ファイト・クラブ」



「心の中に問題を抱えるエグゼクティブ青年ジャックはタイラーと名乗る男と知り合う。ふとしたことからタイラーとジャックが殴り合いを始めると、そこには多くの見物人が。その後、タイラーは酒場の地下でファイト・クラブなる拳闘の秘密集会を仕切ることに。たくさんの男たちがスリルを求めて集まるようになるが、やがてそのクラブは恐るべきテロ集団へと変貌していく・・・。『セブン』のコンビ、ブラピとフィンチャー監督が再び組んだ衝撃作」映画.COM

 

もはや説明不要の名作でしょう。

 

何度観ても素晴らしい!

 

 

この頃のブラッドピット作品にハズレなしです。

 

今とは大違いで(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1999年 アメリカ 日本語吹替あり