高橋伴明監督がコロナ禍における社会的孤立を描いた問題作 ◆ 「夜明けまでバス停で」



「『痛くない死に方』『禅 ZEN』などの高橋伴明監督が板谷由夏を主演に迎え、バス停で寝泊まりするホームレスにならざるを得なかった女性を主人公に、社会的孤立を描いたドラマ。昼間はアトリエで自作アクセサリーを販売し、夜は焼き鳥屋で住み込みのパートとして働く北林三知子。しかし突然訪れたコロナ禍により、仕事も住む家も失ってしまう。新しい仕事は見つからず、ファミレスや漫画喫茶も閉まっている。行き場をなくした彼女がたどり着いたのは、街灯の下にポツリとたたずむバス停だった。誰にも弱みを見せられないままホームレスとなった三知子は、公園で古参ホームレスのバクダンと出会う。一方、三知子が働いていた焼き鳥屋の店長・寺島千晴は、コロナ禍の厳しい現実と従業員との板挟みになり、恋人であるマネージャー・大河原智のパワハラやセクハラにも悩まされていた」映画.COM

 

何気に引き込まれます。

 

 

明日は我が身(笑)。

 

 

おススメです。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

2022年 第96回 キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞 高橋伴明

2022年 第96回 キネマ旬報ベスト・テン日本映画脚本賞 梶原阿貴

 

 

2022年 91分