親権・人種問題 ◆ 「代理人」



「ひとりの子どもの親権をめぐり、生みの母である黒人女性と育ての母である白人女性が法廷で争う姿を描いた社会派ドラマ。麻薬中毒の母カイラによってゴミ捨て場に置き去りにされ、病院に運ばれてきた黒人の赤ん坊イザヤ。看護を担当したソーシャルワーカーの女性マーガレットは、イザヤを引き取って養子として育てることに。ところが数年後、更生したカイラは自分の子どもが生きていることを知り、親権を求めて訴訟を起こす」映画.COM

 

ものすごく引き込まれる展開です。

 

目が離せません。

 

しかし、「え~そんな終わりかた?」って感じエンディングです(笑)。

 

 

非常に惜しい作品なのでした。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1994年 アメリカ 日本語吹替あり