ピュリッツァー賞を受賞した自伝小説を映画化 ◆ 「アンジェラの灰」



アイルランドの貧しい家族の姿を描いた感動ドラマ。監督・脚色・製作は『エビータ』のアラン・パーカー。医師役で出演もしている。原作はフランク・マコートが自らの少年時代を綴ったピュリッツァー賞受賞の同名小説。音楽は『スター・ウォーズ エピソード1』のジョン・ウィリアムス。出演は『クレイドル・ウィル・ロック』のエミリー・ワトソン、『ワールド・イズ・ノット・イナフ』のロバート・カーライル、新鋭のマイケル・リッジ、キアラン・オーウェンズ、ジョー・ブリーンほか。2000年ロンドン映画批評家協会最優秀主演女優賞、ラスヴェガス映画批評家協会最優秀作曲賞を受賞」映画.COM

 

嫌味じゃない程度で“いい話”です(笑)。

 

 

そこそこおススメ。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

1999年 アメリカ 日本語吹替あり