ヒトラー政権に立ち向かった21歳の女性の実話 ◆ 「白バラの祈り-ゾフィー・ショル、最期の日々-」



「1943年のミュンヘンナチスの敗北が迫る中、非暴力的レジスタンス運動を展開するドイツ人学生グルーブ、白バラ。その紅一点、21歳のゾフィーと仲間は、チラシを配布していたところを逮捕され、ナチスに協力することを拒み、6日後という異例な速さで処刑された。この実話を基に描く人間ドラマ。監督は『アンツ・イン・ザ・パンツ』のマルク・ローテムント。第55回ベルリン国際映画祭銀熊賞、最優秀監督賞、最優秀女優賞を受賞」映画.COM

 

ハッピーエンドではないところが、リアルでいいですね~。

 

 

ナチ関係の映画では、かなりクオリティーが高い部類かと・・・。

 

 

そこそこおススメです(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

2005年 

第55回 ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)マルク・ローテムンド

 

2005年

第55回 ベルリン国際映画祭銀熊賞(女優賞)ユリア・イェンチ

 

 

2005年 ドイツ 日本語吹替あり