「1980年代のエルサルバドルで、政府軍と反政府ゲリラ組織が繰り広げた内戦に巻き込まれていく子供の姿を追った衝撃のヒューマン・ドラマ。渡米後ドラマ『ER』などに出演した俳優オスカー・トレスが、エルサルバドル時代の実体験をもとに脚本を執筆。監督は『メッセージ・イン・ア・ボトル』のルイス・マンドー。出演は『Las tres Sofias』やスペインでのアディダスのCMに登場したカルロス・パディジャ、『テキサス・レンジャーズ』のレオノア・ヴァレラ・・・」映画.COM
映画サイトの評価はベラボーに高いです。
悪くはないと思いますが、特別印象に残るような作品でもないような・・・(笑)。
それでは・・・。
2005年ベルリン国際映画祭児童映画部門最優秀作品賞受賞
2005年アカデミー賞外国語映画部門メキシコ代表作品
2004年 メキシコ 日本語吹替あり