ゴールデングローブ賞 2部門受賞 ◆ 「フェイブルマンズ」



「初めて訪れた映画館で映画に魅了された少年サミー・フェイブルマン(ガブリエル・ラベル)。その後彼は8ミリカメラを手に、家族の行事や旅行などを撮影したり、妹や友人たちが登場する作品を制作したりするなど、映画監督になる夢を膨らませていく。母親(ミシェル・ウィリアムズ)が応援してくれる一方で、父親(ポール・ダノ)は彼の夢を本気にしていなかった。サミーはそんな両親の間で葛藤しながら、さまざまな人々との出会いを経て成長する」シネマトゥデイ

 

何やら、スティーヴン・スピルバーグ監督の自伝的作品らしいです。

 

 

劇集、主人公の母の口癖が印象深かったので記しておきます。

 

 

「物事にはすべて理由がある」

 

 

 

それでは・・・。

 

 

2022年 第47回トロント国際映画祭ピープルズ・チョイス・アウォード スティーブン・スピルバーグ

 

2023年 第80回ゴールデン・グローブ賞作品賞<ドラマ部門>

 

2023年 第80回 ゴールデン・グローブ賞監督賞 スティーブン・スピルバーグ

 

 

2022年 アメリカ 日本語吹替あり