「『JFK』(91)でアメリカ第35代大統領ジョン・F・ケネディを、『ニクソン』(95)で第37代大統領リチャード・ニクソンを描いたオリバー・ストーン監督が、現職(映画製作時)の第43代大統領ジョージ・W・ブッシュを描いた伝記映画。父親で元大統領のジョージ・H・W・ブッシュとの確執の他、パーティ三昧だった青年時代にも焦点を当てている。主演は『ノーカントリー』のジョシュ・ブローリン」映画.COM
この作品でのジョージ・W・ブッシュは、おバカの正直者という描き方です。
個人的には、ジョージ・W・ブッシュ関連の映画は『バイス 』のほうが好みです。
それでは・・・。
2008年 アメリカ 日本語吹替あり