「ゲリラから娼婦に、そしてアメリカ軍人と恋に落ちて渡米、異なる文化圏での生活を経た後に、再び祖国の地を踏んだヴェトナム人女性の数奇な運命を通して、ヴェトナム戦争の意味を問う大作。実在する女性レ・リー・ヘイスリップの同名回顧録を原作に、『JFK』のオリヴァー・ストーンが監督・脚色。『プラトーン』『7月4日に生まれて』とともにストーンの『ヴェトナム三部作』を成すといわれる・・・」映画.COM
問題提起はされています。
ただエンターテイメント性に欠けるような気もしないでもないような・・・。
こころもち退屈でした(笑)。
それでは・・・。
1993年 アメリカ 日本語吹替あり