「伝説のバンド『ドアーズ』のボーカリスト、ジム・モリソンの疾風のごとき生涯と、彼を支えたパメラとの愛情をドアーズの音楽とともに描く青春映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサールとニコラス・クレイノスとブライアン・グレイザー、製作はサーシャ・ハラリとビル・グラハムとA・キットマン・ホー、監督は『7月4日に生まれて』のオリヴァー・ストーン。脚本はオリヴァー・ストーンとJ・ランダル・ジョンソン。撮影はロバート・リチャードンンが担当。音楽監督をポール・ロスチャイルドが務めている。出演はヴァル・キルマー、メグ・ライアンほか」映画.COM
オリヴァー・ストーン監督作品ということでチェックしました。
しかし、期待外れ。
ドアーズファン以外観なくていいかもしれません(笑)。
それでは・・・。
1991年 アメリカ 日本語吹替あり