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「あるスキャンダルの覚え書き」

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これは怖い。よくできたスリラーです。

 

堅物で友達もいないオールドミスのベテラン教師と、人を引きつける魅力にあふれた美人の新任教師の関係が描かれています。

 

この二人、とても仲良くなるのですが、なんとベテラン教師のほうは同性愛者。夫や子供がいる美人新任教師の家庭を疎ましく思い始めます。なにせ独占欲が強いんです。そして、彼女の相談に乗るふりをしながら、彼女を孤独へと追いやり、自分しか頼れないような環境を作り上げていくんですね~。

 

 

 

この一見まともそうなベテラン教師のサイコっぷりが、ま~。いや~恐ろしい(笑)。

 

 

 

期待を大きく上回る内容でした。超おススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2006年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「ザ・ゲスト」

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戦争で長男を亡くした家族のもとに、ある日ひとりの男が訪ねてきます。

 

彼は「息子さんと同じ部隊にいて、伝言をあずかっている。それを伝えに来た・・・。」と言うんですね。

 

最初は不信に思っていた家族も、礼儀正しい態度と、息子と一緒に移っている写真を見て、すっかり信じ込んでしまいます。

 

ここまで読まれて、察しがつくと思いますが、この男には秘密があるんですね~。

 

 

エンディングまでは相当期待を持たせる展開でした。だがですね、またしても、またしても、オチがいただけない。ほんとこのパターンが多いんですよ。

 

超メジャーな役者も出演していない状態で、「企画力で勝負してるな~」って感じだっただけにね~。ほんとに惜しい。残念。

 

 

調べてみると、この作品の監督はアダム・ウィンガード。「サプライズ」を撮った人でした。記憶では、たしか「サプライズ」も尻すぼみだったような・・・。 だとすると、この監督さん“ミスター・つかみ”ですよ(笑)。

 

 

オチが得意は相方見つけると最強なんですけどね。ま~オチが上手いってことは名監督ですから、その人のサポートならいい仕事するかもです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2014年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」

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laozi.hatenablog.com

の続編。

 

前作はティム・バートンが監督。今回はジェームズ・ボビンというかた。

 

ネームバリューで評価するわけではないですが、前回ほどのインパクトはありませんでした。

 

ま~2作目がオリジナルを超えるというのは、そうそうないので、比べるのは酷なのですが。

 

 

ちなみに2作目が秀逸なのは「エイリアン2」と「ターミネーター2」ぐらいでしょうか・・・。

 

 

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」面白くなくはないですよ。そこそこは楽しめます(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「動きが心をつくる」春木豊著

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「行動することによって思考がつくられる」という森田療法的な考え方に共感を覚えたので、タイトルにつれれて購入。

 

エビデンスをきっちり揃えて理論を展開したいという作者の意図はよくわかるのですが、わたしには難解すぎました。はっきり言って冗長で退屈(笑)。

 

即、生活に活かせる内容ではありません。

 

読者を選ぶ本かと・・・。

 

 

 

それでは・・・・。

「きみが還る場所」

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実話ベースの作品なんですって。

 

愛する妻やかわいい3人の子供を持つ若き牧師さんが、交通事故に合います。

 

絶命しますが、90分後命を取り戻します。

 

くり返す手術とリハビリに耐え兼ね、自分を生かした神を恨みます。

 

 

この牧師さん、命を失っていた90分間に天国を見たんですね。退院後、その経験をみんなに伝えるために生かしてくれたのだと、これが私の生きる意味なのだと・・・気づきます。というか思い込むというか・・・。

 

 

これまた

laozi.hatenablog.com

と同じ匂いがします。布教目的でしょうか?

 

ちょっと感動できません。

 

クリスチャン以外おススメできませんね~(笑)。残念。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「アウトバーン」

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愛する女性のために、危ない裏稼業から身を引く凄腕ドライバーの主人公。しばらくは夢のような生活が続きますが、彼女が治療に莫大な費用がかかる病気だと知ります。

 

お金のために彼女の反対を振り切って、再び危ない橋を渡ることに・・・。

 

わかりやすいストーリーで、脇を固める俳優陣も豪華。

 

でも、まったく面白くないです。時間の無駄(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 イギリス / ドイツ 日本語吹き替えあり

「DOPE」

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ヒップホップ大好き、90年代カルチャーにどっぷりのオタク高校生が主人公。

 

中でもマルコムは、荒廃した高校で名門大学を目指しています。しかし、先生には無理だと相手にしてもらえませんし、いじめっ子には、新しいスニーカーを奪われるという厳しい毎日。

 

そんな彼ですが、ひょんなことからドラッグを扱うことに・・・。  

 

 

バックには懐かしのヒップホップナンバーが流れていて、なかなかいい感じの仕上がりです。

 

アメリカ社会での人種問題を題材にしているところも、抜かりなしだと。

 

ただ、イマイチ何かが足りません。映画サイトでのレビューは高評価なのですが・・・。来月には観たことも忘れていると思います(笑)。   

 

 

ヒップホップ好きの方限定でおススメです。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「レーサー/光と影」

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女子自転車レースで活躍する選手のお話。

 

トップレーサーとして快進撃を続ける主人公。でも実態は禁止薬物の助けによるものです。

 

彼女の体調は徐々に悪化。クリーンな状態でのレース参加を希望しますが、恋人でもあるコーチ、過度の期待を寄せる父はそれを許しません。

 

心身共にボロボロになりながら、レースに勝利するも、最後は薬物検査を拒否し、自らその世界をさります。

 

 

 

自転車業界のドーピングを扱っているという点では、先日紹介した「疑惑のチャンピオン」と同じですが、ランス・アームストロングは自分の欲望のために、今回のヒロインは周りの期待に応えるために抜け出せなかったというところで大きく描き方が違います。

 

非常によくできた作品だと思います。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 カナダ 日本語吹き替えあり

「ザ・フォージャー 天才贋作画家 最後のミッション」

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服役中の贋作画家ががんで余命少ない息子と過ごすため、やばい筋に頼んで仮出所に成功します。

 

そして、その代償を支払うため、名画強奪を計画することに・・・。

 

わかりやすいストーリーですが、淡白な展開ではありません。 最後までしっかりと楽しめました。

 

 

観るモノに迷ったらどうぞ。 まぁまぁおススメです(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2014年 アメリカ 日本語吹き替えあり

「素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店」

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幼少のころ父を失ったショックで感情をなくした貴族が、母の死を一区切りと考えて自殺を考えます。

 

そんなおり偶然見つけるのが、事故に見せかけて自殺をほう助する会社。 その貴族の男性は、いかなる理由があっても解約ができないという条件をのみ、契約を結びます。 ところが、その会社で出会った女性のお客さんに恋をしてしまい、死にたくなくなるってお話。

 

後半には予期していなかった展開が待っています。後味も非常によくて、思わず2度観てしまいました。いい映画だと思います。

 

 

 

あまりにも疑いを知らない貴族の男性に向かって、彼が恋した女性が疑問を投げかけるシーンで

 

「今さら、あ~だこ~だと考えても仕方ないでしょう?違う?」

「確かにその通り。考えても仕方ない」

 

というやりとりがあります。 妙に耳に残ったので書き出しておきます。あしからず(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2015年 オランダ 日本語吹き替えあり