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「『すぐやる脳』のつくり方」

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テレビや執筆で大活躍の茂木健一郎さん。  

私がこの人の書いた本を読むのは今回が初めてです。

 

今まで手が伸びなかった理由は、茂木さんのテレビでの発言が同じく“脳科学者”の養老孟司さんに比べてなんとなく薄っぺらい印象だったからです。

 

本を読んだ感想はと言いますと、「あっ」と気付きを与えてくれるような箇所と、ありきたりの“自己啓発本”のような、さら~とした内容のところが半々って感じですかね~。

 

またまた備忘録として気になる文章を書き出しておきます。

 

 

 

チャンスは納得いかない、しんどい「無茶ぶり」としてあなたのもとにやってきます。 それを受け入れられるかどうか。 そこにあなたの成功がかかっているのです。

中略

かの発明王エジソンは「チャンスは作業着を着てやってくる」と言いました。 つまり、幸運とは小奇麗で楽な作業で手に入るものではなく、自分自身が本気で汗をかいてこそつかむことができるということです。

 

 

 

締め切りがあるというのは、脳があれこれ必死に考えることができる絶好のチャンスです。

 

 

 

目標とする時間や分量を設定し、「この仕事は何分で終える」「あと五枚、伝票を書いてから休憩する」と、まるでゲームを楽しむかのように遊び心を持って取り組んでみる。 すると、脳の報酬系が刺激されて行動力、集中力がアップするのです。

 

 

 

「自己ベスト」の更新を目指すことで大きな達成感を感じられます。

 

 

 

他人の評価を気にする必要はありません。 それで成功したかしないかは、自分で決めていいのです。

 

 

 

今までやったことのない、知識を持ち合わせていない「新しいこと」。 そして仕事のトラブルや人間関係の摩擦など、何とかしないといけない「非典型的なこと」。 これらを収拾に導くために深く考えるという作業は、脳を鍛える上でとても効果的な「負荷」となります。

 

 

 

そもそも、物事に慣れていくためには「何かをうまくやってやろう」という意識を持つのではなく、「もう、なるようにしかならない」とある意味での開き直りも必要なのです。

 

 

 

茂木さんの本をもう一冊読むかどうか思案中。

 

 

 

それでは・・・・。