強盗犯を描いたアクション・サスペンスモノかと思いきや、後半からは“陰謀説”でお馴染みの“ヒト型爬虫類レプティリアン”が登場!?
もう、びっくりしましたよ。
ドキドキ・ハラハラの展開から一転、B級SFホラー映画ですから。
馬鹿馬鹿しいのと、意表を突かれた衝撃で、何だかんだ言いながら最後まで観てしまいましたけど・・・。
そういった意味では、エンターテイメント性はあるのかも・・・です。
1つ言えることは、今までに経験したことのない映画だということ(笑)。
アイルランドってこんな映画ばっかりなのでしょうか?
好奇心の強いかたは、一度ご自分の目で確かめてください。
それでは・・・・。
2018年 アイルランド 日本語吹替あり