「『メイズ・ランナー』シリーズなどのディラン・オブライエンが、ヴィンス・フリンのベストセラー小説シリーズの主人公を演じるスパイアクション。無差別テロで恋人を亡くした青年が、報復のためにCIAのエージェントとなって核兵器テロに立ち向かう姿を、多彩なアクションを交えて活写する。共演は、マイケル・キートン、テイラー・キッチュら。メガホンを取ったのは、ドラマシリーズ「HOMELAND」などのマイケル・クエスタ」シネマトゥデイ
う~ん、面白くなくはないんですけど・・・。
可もなく不可もなく・・・。
厳しく言うと陳腐な作品。何もかもがありきたり。
でも“クソ映画”ではないので、お暇な時にでもどうぞ(笑)。
それでは・・・・。
2017年 アメリカ 日本語吹替あり